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LC-DAYs2012の様子を収めた写真をフォトギャラリーに掲載致しました。

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 去る11月30日に実施した標記試験の合格者は下記 23名です。おめでとうございます。後日、合格証を郵送します。2013年度日本分析化学会液体クロマトグラフィー分析士初段認証試験を受験される方は、合格証のコピーを添えて受験申込をされれば 筆記試験が免除されます(受験料は必要です)。

2012年12月4日

液体クロマトグラフィー研究懇談会委員長
LC-DAYs 2012実行委員長
中村 洋

受験番号 受験番号
5
18
20
22
23
24
32
34
39
40
43
44
50
53
54
62
63
64
65
66
67
68
71

以上


主催
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
協賛
日本薬学会、日本化学会ほか
期日
11月29日(木)・30日(金)
会場
舘山寺サゴーロイヤルホテル
住所:静岡県浜松市西区舘山寺町3302番地
電話:053-487-0711

・JR浜松駅 → サゴーロイヤルホテル(11月29日)
11:45~12:00頃にJR浜松駅からサゴーロイヤルホテル行き無料送迎バスが出発いたします。
・サゴーロイヤルホテル → JR浜松駅(11月30日)
全プログラム終了後、18:40頃にJR浜松駅行き無料送迎バスが出発いたします。
定員
80名
参加費
2万5千円(1泊3食付き)
開催趣旨
高速液体クロマトグラフィー(HPLC)は汎用分離分析法として分野を問わず活用され、絶え間なく新しいユーザーが誕生しています。
HPLCの初心者・中級者にとっては一日も早くHPLC技術を習得することが求められていますが、現場では様々なトラブルに遭遇し、その解決に苦労することも稀ではありません。
一方、分析値信頼性確保への社会的な高まりに応えるため、(公社)日本分析化学会は分析士資格認証制度を2010年度から創設し、液体クロマトグラフィー分析士試験とLC/MS分析士試験を実施しています。
そこで、HPLCならびに関連技術に関する基礎知識の習得と情報交換を行うため、液体クロマトグラフィー研究懇談会では技術者・研究者・メーカー・ユーザーが一体となり、基礎から最前線までを泊り込みで勉強する研修会を企画しましたので、奮ってご参加ください。
なお、本研修会終了後に実施する修了試験(無料;希望者のみ)に合格されますと、2013年度液体クロマトグラフィー分析士初段試験の筆記試験が免除される特典があります(受験料は必要です)。
参加申し込み方法
①参加者氏名、②連絡先(住所、電話番号、FAX番号、E-メールアドレス)、③オーバーナイトセッションで討論したい(聴いてみたい)テーマ(複数可)および④上記修了試験受験希望の有無を明記し、11月8日(木)までに下記参加申込先にメールでお申し込みください。
参加費2万5千円は現金書留で下記送金先にお送りください。
入金が確認され次第、領収証をお送りいたします。なお、銀行振り込みや当日の支払いはお受付けできませんので、ご了承ください。
参加申込先
LC-DAYs 2012 実行委員長 中村 洋
送金先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
(社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会 LC-DAYs 2012係。
なお、開催日が近づきましたら、液体クロマトグラフィー研究懇談会のホームページ(http://www.lckon.org)をご覧ください。


プログラム

11.45-12.00
無料送迎バスJR浜松駅出発(3台;定員各25名)
12.30-13.00
受付

 総合司会 井上剛志

1 日目(11 月 29 日)

13.00-13.05
実行委員長開会挨拶(東理大薬)中村 洋
13.05-13.15
世話人挨拶・施設説明(ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー)黒木祥文

基調講演

13.15-13.45
(座長:黒木祥文)
S0-1 トラブルシューティングの基本戦略(東理大薬)○中村 洋

第1部 器材の接液部に起因するトラブルシューティング

13.45-14.00
(座長:中村 洋)
S1-2 器材の接液部から妨害物質が漏出する(日立ハイテクノロジーズ)○伊藤正人
14.00-14.15
(座長:伊藤正人)
S1-3 器材の接液部に分析種が非特異的に吸着する(フジクラ)○市川進矢
14.15-14.30
(座長:市川進矢)
S1-4 超純水を入れる容器は何がよいか(メルクミリポア)○金子静知
14.30-14.45
(座長:金子静知)
S1-5 容器の洗浄はどのようにしたら良いか(残留農薬研究所)○坂 真智子
14.45-15.00
コーヒーブレイク

第2部 試薬・溶媒に起因するトラブルシューティング 

15.00-15.15
(座長:坂 真智子)
S2-6 水中の妨害物質がノイズピークを与える(ヴェオリア・ウォーター・ソリューション&テクノロジー)○黒木祥文
15.15-15.30
(座長:黒木祥文)
S2-7 有機溶媒中の妨害物質がノイズピークを与える(関東化学)○佐藤尚之
15.30-15.45
(座長:佐藤尚之)
S2-8 試薬中の妨害物質がノイズピークを与える(和光純薬工業)○大久保克哉
15.45-16.00
(座長:大久保克哉)
S2-9 封を切っていない試薬は古くなっても使えるか(東京化成工業)○井上剛志

第3部 送液系のトラブルシューティング  

16.00-16.15
(座長:井上剛志)
S3-10 逆相用移動相を調製するたびに保持時間が微妙に変わる(三菱化学メディエンス)○小山 隆
16.15-16.30
(座長:小山 隆)
S3-11 緩衝溶液の正式な調製法はどのように行うか(エーザイ)○中村立二
16.30-16.45
(座長:中村立二)
S3-12 カラムは恒温にしているが、1日の気温によって保持時間が微妙に変わる(信和化工)○小林宏資
16.45-17.00
(座長:小林宏資)
S3-13 溶離液にカビが繁殖している(病態解析研究所)○岡橋美貴子
17.00-17.15
(座長:小林宏資)
S3-14 送液ポンプ内にカビと結晶が生成している(病態解析研究所)○岡橋美貴子
17.15-17.30
(座長:岡橋美貴子)
S3-15 配管やインジェクターから液漏れが見られる(メルク)○清 晴世
17.35
チェックイン・入浴
18.30-20.30
夕食・情報交換会

第4部 オーバーナイトセッション(4グループに分かれて朝?まで討論)
 21.30-

2 日目(11月 30 日)

7.30-8.00
朝食
8.00-8.30
自由行動

第5部 分離系のトラブルシューティング

8.30-8.45
(座長:清 晴世)
S5-16 ベースラインがドリフトしている(東洋製罐グループ)○細野寛子
8.45-9.00
(座長:細野寛子)
S5-17 ピークがどれも先割れしている(グレースジャパン)○渡辺一夫
9.00-9.15
(座長:渡辺一夫)
S5-18 ピークがテーリングしている(日本ウォーターズ)○佐々木俊哉
9.15-9.30
(座長:渡辺一夫)
S5-19 ピークがリーディングしている(日本ウォーターズ)○佐々木俊哉
9.30-9.45
(座長:佐々木俊哉)
S5-20 ピークがブロードなので改善したい(シグマアルドリッチジャパン)○海老原卓也
9.45-10.00
(座長:海老原卓也)
S5-21 ガードカラムを付けていなかったので、分離カラムが目詰まりした(島津製作所)○吉田達成
10.00-10.15
(座長:吉田達成)
S5-22 前回注入した試料中の成分が出現する(資生堂)○神田武利
10.15-10.30
コーヒーブレイク
10.30-10.45
(座長:神田武利)
S5-23 保持時間が徐々に短くなってきた、カラムの変え時か(クロマニックテクノロジーズ)○長江徳和
10.45-11.00
(座長:神田武利)
S5-24 試料を注入しないのにグラジエント溶離で不明ピークが出てくる(クロマニックテクノロジーズ)○長江徳和

第6部 検出系のトラブルシューティング

11.00-11.15
(座長:長江徳和)
S6-25 ピーク高さが大きくなるように調整できない(アジレント・テクノロジー)○熊谷浩樹
11.15-11.30
(座長:熊谷浩樹)
S6-26 隣接ピークがよく分離するように調整できない(住化分析センター)○西岡亮太
11.30-11.45
(座長:西岡亮太)
S6-27 ピークが台形になっている(首都大学東京)○小池茂行
11.45-12.00
(座長:小池茂行)
S6-28 紫外可視吸光度検出器の感度が低下してきた(日本分光)○坊之下雅夫
12.00-13.00
昼食
13.00-13.15
(座長:坊之下雅夫)
S6-29 示差屈折率検出器の感度が低下してきた(オルガノ)○梅香明子
13.15-13.30
(座長:梅香明子)
S6-30 蛍光検出器の感度が低下してきた(島津製作所)○三上博久
13.30-13.45
(座長:三上博久)
S6-31 電気化学検出器の感度が低下してきた(ジーエルサイエンス)○黒田育磨
13.45-14.00
(座長:黒田育磨)
S6-32 伝導度検出器の感度が低下してきた(日本ダイオネクス)○住吉孝一

第7部 質量分析計(MS)のトラブルシューティング

14.00-14.15
(座長:住吉孝一)
S7-33 初めてMSを購入するときの選定基準が分からない(日本ダイオネクス)○大河原正光
14.15-14.30
(座長:大河原正光)
S7-34 対象物質に最適なイオン化法の選び方が分からない(島津製作所)○吉田達成
14.30-14.45
(座長:吉田達成)
S7-35 正イオン化、負イオン化の選び方が分からない(味の素)○宮野 博
14.45-15.00
(座長:吉田達成)
S7-36 MS検出のための条件検討の順序が分からない(味の素)○宮野 博
15.00-15.15
コーヒーブレイク
15.15-15.30
(座長:宮野 博)
S7-37 印加電圧の決め方が分からない(出光興産)○黒田涼子
15.30-15.45
(座長:黒田涼子)
S7-38 標準物質の感度に比べて試料中での感度が上がらない(小野薬品工業)○橋本義孝
15.45-16.00
(座長:橋本義孝)
S7-39 MS内部が汚れたためか、分析種の感度が急に低下した(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊
16.00-16.15
(座長:高橋 豊)
S7-40 ブランクのノイズが気になるが、どうやって原因を探るか(第一三共)○合田竜弥
16.15-16.30
(座長:高橋 豊)
S7-41 光学的検出器では気にならない添加回収率がMSでは低い(第一三共)○合田竜弥
16.30-16.45
(座長:合田竜弥)
S7-42 LC/MS用の移動相に緩衝溶液は使用出来ないのか(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊
16.45-17.00
(座長:合田竜弥)
S7-43 MSの定量性は信頼できるのか(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊
17.00-17.15
(座長:高橋 豊)
S7-44 MS定量には内標準は必須なのか(東レリサーチセンター)○竹澤正明
17.15-17.30
(座長:高橋 豊)
S7-45 MSの点検時期はどのように決めるのか(東レリサーチセンター)○竹澤正明
17.30-17.45
(座長:竹澤正明)
S7-46 保守をなるべくせずにMS実験するには、どのような点に注意したら良いか(アサヒグループホールディングス)○望月直樹
17.45-17.50
実行委員長閉会挨拶
17.55-18.25
液体クロマトグラフィー分析士初段試験筆記試験免除試験(修了試験)
(無料;希望者のみ。4択式で出題された10問に30分で解答し、60%以上の得点で合格。)
18.40
JR浜松駅行き無料送迎バス出発