1.LC研究懇談会は2026年度にチュートリアル制度を創設し、本制度を担う為の組織としてチュートリアル委員会を設置する。

2.チュートリアル委員会委員(相談員)の資格
①チュートリアル委員会委員は、LC懇・アカデミー上級注1及び中級資格者コース単位認定委員注2とする。
注1:中村・伊藤・熊谷・竹澤・西岡・三上(伊藤は2026年度に削除)
注2:上記+井上+榎本+岡橋

3.相談者の資格
①LC研究懇談会の個人会員である事。

4.相談内容
①LC、LC/MS及び関連技術並びにLC研究懇談会或いは分析化学に関連する事柄に限る。

5.本制度の流れ
①相談窓口に相談者が相談の概要を添えて申込み(1~数行以内)
②チュートリアル委員会責任者が相談内容に応じて担当相談員を決定
③担当相談員が相談者にメールで連絡し、相談方法(メール又はWeb会議)を決定
④担当相談員は、相談内容と回答予定の内容をチュートリアル委員会の全員に通知。回答内容に問題が有れば、担当相談員は調整後の内容を相談者に通知。
⑤更に相談が続く場合は、上記5.①~④のプロセスを繰り返す。

6. その他
①相談内容は非公開を原則とする。
②メール、Web会議の何れにおいても、無料相談とする。

2025年12月28日 原案作成 (中村 洋)
2026年1月14日 原案承認 (2025年度第8回臨時Web運営委員会)
2026年1月23日 制定・施行(2025年度第10回拡大運営委員会承認)


(設置目的)
第1条 LC研究懇談会(LC懇と略)・アカデミー会員並びにLC懇個人会員の啓育を目的として、LC懇にチュートリアル委員会を設置する。

(委員会構成)
第2条 チュートリアル委員会は、LC懇・アカデミー上級資格者コース単位認定委員及び中級資格者コース単位認定委員で構成する。

2025年12月28日 原案作成 (中村 洋)
2026年1月14日 原案承認 (2025年度第8回臨時Web運営委員会)
2026年1月23日 制定・施行(2025年度第10回拡大運営委員会承認)

 LC研究懇談会は、LC、LC/MSに関する個人の知識・情報・スキルの程度を図る指標としてLC分析士、LC/MS分析士の其其初段から五段に至る資格授与に関する運営を担っています。この度、これらの領域の基礎理論や応用を学ばれる学生、社会人などの方々を対象に、各人の努力と成果を可視化出来る試みとしてLC研究懇談会アカデミー(LC懇アカデミー)を設立しました。LC懇アカデミーは、分析士に求められる素養(主として知識・情報・スキル)に加え、充実したヒューマンネットワークの構築に役立つ人間力の涵養をも指向した仕組み(学園)であり、学ばれた方々が社会で自信を持って縦横に活躍して戴く為に創設しました。LC懇アカデミーには、大学院修士課程に対応する中級資格者コースと博士課程に対応する上級資格者コースが有り、何れも入園後2年以内に所定の単位を取得し目出度く卒園される事を目指して戴きます。入園は随時可能で、その後は丸2年間アカデミーで学ぶ事が出来ます。
詳細については、下記各コースの案内をご覧下さい。
 

LC研究懇談会アカデミー

主催
LC研究懇談会
共催
LCシニアクラブ
中級資格者コース
所定の年数(標準は2年間)で所定の単位を取得した者に、LC中級資格者又はLC/MS中級資格者の称号を与える(表1)。なお、履修指導・判定はLC研究懇談会内に組織された「アカデミー単位認定委員会」が行う(表2)。
1.入園資格
LC研究懇談会の個人会員で、(公社)日本分析化学会の分析士認証制度に基づくLC分析士初段又はLC/MS分析士初段以上の段位を有する者。
2.入園金
5,000円。
最長履修期間(2年間)後は退園するものとする。
3.再入園金
最長履修期間を超えて引き続き在園を希望する者は3,000円。 但し、在園延長期間は最長2年間とする。
4. 授業料
特に徴収しないが、LC研究懇談会が主催する事業等の参加費等を免除するものではない。
5.履修内容 
① 必修科目:2年間で、例会に4回以上、LC研究懇談会特別講演会・見学会、LC- & LC/MS-DAYs、LC & LC/MSテクノプラザ、HPLC & LC/MS講習会(以上は各1回以上)参加。
② 選択科目:分析士会総会・講演会、分析士会見学会など。
③ 中級資格者論文:LC、LC/MSなどの技術、方法、応用、将来展望などに関する考えを纏めた論文を作成し、「LCとLC/MSの知恵」に掲載。
④ 関連分野における受賞、表彰などの特記事項を履修内容に含める事が出来る。
⑤ 必要な履修内容を修めた者には、2年を待たず中級資格者の称号を与える事が出来る。
⑥ 中級資格者の称号を授与する判断に際し、上記②及び③を考慮する場合が有る。
上級資格者コース
所定の年数(標準は2年間)で所定の単位を取得した者に、LC上級資格者又はLC/MS上級資格者の称号を与える(表1)。なお、履修指導・判定はLC研究懇談会に組織された「単位認定委員会」が行う(表3)。
1.入園資格
LC中級資格者又はLC/MS中級資格者である者。
2.入園金
5,000円。最長履修期間(2年間)後は退園するものとする。
3.再入園金
最長履修期間を超えて引き続き在園を希望する者は3,000円。 但し、在園延長期間は最長2年間とする。
4. 授業料
特に徴収しないが、LC研究懇談会が主催する事業等の参加費等を免除するものではない。
5.履修内容
① 必修科目:2年間で、例会、LC & LC/MSテクノプラザで其其1回以上発表し、LC研究懇談会特別講演会・見学会、分析士会見学会に其其1回以上参加し、例会に4回以上参加。
② 上級資格者論文:LC、LC/MSなどの技術、方法、応用、将来展望などに関する考 えを纏めて論文を作成し、「LCとLC/MSの知恵」に掲載。
③ 関連分野における受賞、表彰などの特記事項を履修内容に含める事が出来る。
④ 必要な履修内容を修めた者には、2年を待たず上級資格者の称号を与える事が出来る。
入園申込方法
1.入園希望者は、下記申込先にアクセスし、メールアドレス、氏名、勤務先(電話番号)、LC 研究懇談会・個人会員番号、LC分析士・LC/MS分析士の段位・登録番号、領収書宛先、を明記の上、お申込み下さい。
2. お申込みが完了した場合には、登録されたアドレス欄に「LC研究懇談会アカデミー入園申込み受付(自動返信)」のメールが届きます。メールが届かない場合は、連絡先迄お問い合わせ下さい。
3.申込み受付のメールを受領後、1週間以内に入園金5,000円の銀行振り込みを行って下さい。期限内に納入が確認出来ない場合、お申込みを無効とします。なお、一旦納入された入園金は、返金致しません。
申込先
銀行送金先
りそな銀行・五反田支店(普通)0802349
口座名:シャ)二ホンブンセキカガクカイ
(公社)日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会
連絡先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号 
(公社)日本分析化学会・LC研究懇談会・運営委員長
中村 洋

付記
2024年12月5日 原案作成(中村 洋)
2025年1月9日 一部改訂(2024年度第12回臨時Web運営委員会)
2025年1月24日 2024年度第10回拡大運営委員会承認