LC懇は電子ジャーナル「LCとLC/MSの知恵」(「Wisdom for LC and LC/MS」)を会員誌として発行致しました。
 LC、LC/MS或いは関連手法に関する有らゆる内容を対象としますので、会員の皆様の投稿を期待します。

本誌名
LCとLC/MSの知恵 (英名:Wisdom for LC and LC/MS)
閲覧制限
なし。
オープンアクセスジャーナルですので、どなたでも制限なく閲覧出来ます。
発行
当面は年間に2回(6月と12月)発行します。
軌道に乗り次第、年間発行回数を増やします。
投稿方法
をご参照ください。



 本誌はフリーアクセスジャーナルとして2020年12月15日に創刊され、LC懇ホームページに掲載されました。第2号も2021年6月15日に発行されました。
 第3号を引き続き以下の要領で募集致しますので、会員の皆様には積極的に投稿下さる様、宜しくお願い致します。
 最新の投稿規定・投稿の手引きが本誌第2号の166-167頁に掲載されておりますのでご覧戴き、ご不明な点がございましたら編集委員にお問い合わせ下さい。

発行時期
2021年12月15日(水)(予定)
原稿締切
2021年11月20日(土)
募集ジャンル
報文、ノート、技術論文、速報、総合論文、解説、トピックス、提言など。


LCとLC/MSの知恵(Wisdom for LC and LC/MS) ISSN 2436-1194

【PDF 14.6MB】
2021年第1号(通巻第2号) 令和3年6月15日発行
【目次】
・巻頭言
  禍福は糾える縄のごとし
  (LC研究懇会委員長、本誌編集委員長)中村 洋
・総合論文
  シリカ系逆相固定相の姿・状態・相互作用等に関する考察 その2
  (クロマニックテクノロジーズ)長江徳和
・ノート
  発蛍光誘導体化細胞由来全タンパク質の高精度分離と可視化技術の開発
  (信和化工)小林宏資、今井一洋
・CERIクロマトグラフィー分析賞受賞業績
  2018年度:誘導体化 HPLC 検出法の開発と装置化
  (島津総合サービス)三上博久
  2019年度:高速アミノ酸分析計及び超高速液体クロマトグラフに関する研究と開発~3次元グラフの方法とその利用法
  (日立)伊藤正人
  2020年度:分析ラボの効率向上の手法としてのHPLCシステムの高機能化
  (アジレント・テクノロジー)熊谷浩樹
・液体クロマトグラフィー努力賞受賞業績
  2020年:メタルフリーカラムの開発とその応用
  (化学物質評価研究機構)坂牧 寛
  2021年:規制下の生体試料分析におけるクロマトグラフィーの活用~バイオアナリシスガイドラインの実研究への活かし方
  (味の素)中山 聡
・LC科学遺産認定業績
  2018年:高速液体クロマトグラフ LC-10A シリーズ
  (島津総合サービス)三上博久
  2019年:「HP/Agilent 1100シリーズHPLC」について
  (アジレント・テクノロジー)郡 明雄、熊谷浩樹  89
  2020年:「835形日立高速アミノ酸分析計」について
  (日立ハイテク)清水克敏、伊藤正人
・シリーズ「試料分析の定石とコツ」
  HPLC分析
  (島津総合サービス) 三上博久
  SEC分析
  (東ソー)伊藤誠治
・先達に学ぶ
  企業からの留学のお勧め
  (元 静岡理工科大学)常吉俊宏
・提言
  日頃思う事 
  (アルクサイエンス)臼井 睦
・会員動向
  官民人事交流を終えて
  (ハウス食品グループ本社)神山和夫
・団体会員紹介
  日本分光とHPLC、SFC
  (日本分光)寺田明孝
  日本電子と質量分析計
  (日本電子)山本敏人
  富士フイルム和光純薬とクロマトグラフィー関連試薬   
  (富士フイルム和光純薬)昆 亮輔
  (株)東レリサーチセンター ~ライフサイエンス分野の紹介~
  (東レリサーチセンター)竹澤正明
・新役員紹介
  運営委員心得に就任して
  (農研機構)髙橋亜紀子
・閑話休題
  第1回LC懇クロスワードクイズ
  (東京理科大学)中村 洋
・投稿規程
・2021年度LC懇事業カレンダー
・奥付

問題
ヨコのカギ
1 HPLC分離の原理、2 hellの対義語、3 イタリア最長の川の名前、4 芸術、5 最古のものは犬、6 照射線量の単位、7 有機化合物のHPLCには最強の検出器、8 ヒドロキシ基、9 今はこの社会、10 ベトナム女性の民族服、11 米国のケーブルTV局、12 化学発光、13 ハッシウム、14 留守番電話応答用メッセージ、15 電子メール用語、16 twice a weekの意味も有る。
タテのカギ
1 薬局、5 孔雀、17 くしゃみでも発生、18 割合、19 ケイ素、20 地上波、衛星放送などが有る、21 箱舟を作ったとされる、22 that is、23 Pyramusと相愛の少女、24 テネシー州、25 キャピラリー電気泳動、26 an ――― speech、27 否定をつくる論理演算子、28 波長の単位。
解答
上記の様に、「あ~こ」に対応するローマ字は、「VANDEEMTER」となります。理論段相当高さと移動相線速度の関係を表す、van Deemterの式、van Deemterプロット、van Deemterのカーブなどで著名なオランダの科学者です。期日(2021年8月31日)迄に応募戴き正解された下記の方に、「実務に役立つ 食品分析の前処理と実際」(中村 洋監修、日刊工業新聞社、2020)1冊を贈呈致します。
小林宏資 様(信和加工株式会社、京都市伏見区)

2020年第1号(通巻第1号) 令和2年12月15日発行

【PDF 10.0MB】
【目次】
・巻頭言
  電子ジャーナルの発刊に当たって
  (LC懇委員長、編集委員長)中村 洋
・祝辞
  開門‼を祝す
  (特定非営利活動法人病態解析研究所)星野忠夫
・総合論文
  シリカ系逆相固定相の姿・状態・相互作用等に関する考察 その1
  (クロマニックテクノロジーズ)長江徳和
・報文
  タンパク質のLC/MS分析へ向けたモノリス形シリカミクロトラップカラムの開発
  (信和化工)小林宏資
・技術論文
  HPLCによる1-アリールエチルアミン類の鏡像異性体分離におけるキラル固定相の性能比較
  (住化分析センター)西岡亮太
・解説
  テレワーク時代のHPLCシステム ~ マルチメソッドLCによる自動化・省力化とリモートワーク
  (アジレント・テクノロジー)郡 明雄、熊谷浩樹
・トピックス
  スキルギャップを埋める新しいベンチマークAnalytical Intelligence
  (島津製作所)小寺澤功明、尾坂裕輔、松本恵子、渡邊京子
・シリーズ「試料分析の定石とコツ」
  企画の趣旨について
  (編集委員長)中村 洋
  総論(前処理編)
  (東京理科大学)中村 洋
・会員動向
  忙しいながら楽しい田舎暮らし
  (元 JX金属)松崎幸範
  当社における液クロ分析の状況
  (フマキラー)嶋口 翔
・団体会員紹介
  サンスターと分析技術
  (サンスター)藤田深咲
・新会員紹介
  液体クロマトグラフィーとのかかわり
  (三菱ケミカル)前中佑太
・投稿規程
・LC懇カレンダー
・奥付