主催
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(公社)日本分析化学会・液体クロマトグラフィー(LC)研究懇談会
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後援
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(公社)日本薬学会、(公社)日本化学会、(公社)日本分析化学会
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期日
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2023年10月20日(金)13:00~16:55
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会場
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株式会社 日立ハイテクサイエンス サイエンスソリューションラボ東京
住所:東京都中央区新富二丁目15番5号 RBM築地ビル
交通:東京メトロ有楽町線新富町駅より徒歩1分(5番出口利用)
東京メトロ日比谷線築地駅より徒歩4分(4番出口利用)
JR京葉線、東京メトロ日比谷線八丁堀駅より徒歩8分(A3出口利用)
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講演主題
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HPLCの分離技術について考える
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開催趣旨
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HPLCはサンプルが固定相と移動相のどちらに分配するか、其の差によって分離を行います。固定相は逆相、順相、イオン交換など様々な分離モードがあり、良好な分離を得るためにはカラムの選択が重要です。本例会では、HPLCの分離技術について、分離のメカニズムや各種カラムの性能や特長を初めとした基礎的な内容から具体的な使用方法について講演をしていただきます。
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
株式会社日立ハイテクサイエンス 清水克敏(LC分析士二段,LC/MS分析士初段)
1.目的成分に応じたODSカラムの選択方法(13:05~13:40)
ジーエルサイエンス株式会社 太田茂徳(LC分析士初段)
2.C18以外の逆相LC固定相と、選択性について(13:40~14:15)
株式会社クロマニックテクノロジーズ 小山隆次(LC分析士二段)
3.イオン交換クロマトグラフィーの基礎原理とアプリケーション(14:15~14:50)
三菱ケミカル株式会社 福田義人(LC分析士初段)
休憩(14:50~15:10)
4.コアシェル充塡剤の特長(15:10~15:45)
株式会社クロマニックテクノロジーズ 長江徳和(LC分析士二段)
5.UHPLCの高速性能と高分離性能は本当にトレードオフ関係なのか?(15:45~16:20)
株式会社日立ハイテクサイエンス 伊藤正人(LC分析士五段)
6.総括「HPLCの分離技術について考える」(16:20~16:55)
東京理科大学 中村 洋(LCマイスター,LC/MSマイスター)
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参加費
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LC 研究懇談会・個人会員:1,000 円
LC研究懇談会・団体会員及び後援学会・会員:3,000 円
その他:4,000 円
学生:1,000 円
参加申込締切日後の受付は出来ませんので、ご了承ください。
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情報交換会
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終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します(会費 4,000 円)。
参加申込締切後のご参加は出来ませんので、ご了承下さい。
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申込締切日
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2023年10月13日(金)(入金締切時刻:15時まで)
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申込方法
・研究懇談会(例会) ・情報交換会 |
1.参加希望者は、下記申込先にアクセスし、氏名、勤務先(電話番号)、LC研究懇談会・個人会員、協賛学会・個人会員、その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、お申込み下さい。
なお、参加者名と振込者名が違う場合は、参加申込書の連絡事項欄に振込者名を明記して下さい。
2.お申込みが完了した場合には、登録されたアドレス宛に「第388回液体クロマトグラフィー研究懇談会申込み受付 (自動返信)」のメールが届きます。メールが届かない場合は、世話人までお問い合わせ下さい。
3.申込み受付のメールを受領後、必ず期限内に研究懇談会参加費、情報交換会費の納入を行って下さい。期限内に納入が確認出来ない場合、お申込みを無効とし参加URLを発行しませんので、十分ご注意下さい。当日払いは受け付けません。なお、一旦納入された参加費は、返金致しません。
4.参加費の納入が確認出来た方には、2023年10月13日以降に要旨集をメールにてお送りします。必要に応じてプリントアウトしてご参加ください。なお、請求書と領収書の発行は致しておりません。領収書は、振込時に金融機関が発行する振込票等をもって替えさせて戴きます。
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液体クロマトグラフィー研究懇談会(例会)参加費送金時のご注意
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例会参加費、情報交換会参加費を送金される場合、下記を禁止しておりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
1.複数例会の参加費の同時振込(→ 例会ごとに振り込んで下さい)
2.複数参加者の参加費の同時振込(→ 参加者ごとに振り込んで下さい)
3.年会費や他の費用との合算振込(→ 費目ごとに振り込んで下さい)
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申込先
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銀行送金先
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りそな銀行 五反田支店 (普通) 1754341
口座名 シャ)二ホンブンセキカガクカイ
〔公益社団法人 日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会〕
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問合先
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(公社)日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会
世話人 (株)日立ハイテクサイエンス 清水克敏
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