主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2013年7月29日(月)13:00~17:20
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会場
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オルガノ株式会社
住所:東京都江東区新砂1-2-8
電話:03-5635-5191)
交通:東京メトロ東西線「東陽町駅」下車(3番出口)徒歩7分
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開催趣旨
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創薬ターゲットの高分子シフトにより、ある調査では2014年にはブロックバスター医薬品上位5品目の全てと上位10品目中7品目がバイオ医薬品になると推定されています。
本例会では第一線でご活躍の先生方に、ペプチド、タンパク質他のバイオ医薬品解析におけるLC技術の活用法について前処理から分離精製まで幅広くご講演頂くと共に、LC-MS(/MS)等の最新技術を用いた分析例についてもご紹介致します。
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講演主題
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バイオ医薬品研究をサポートするLC技術
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(日本ウォーターズ(株))佐々木俊哉
1. LC-MS/MSによる抗体医薬品の定量(13:05~13:55)
(田辺三菱製薬(株)薬物動態研究所,神戸大学大学院医学研究科)加藤 望
2.超高速液体クロマトグラフィーによるペプチドマッピングの検討 (13:55~14:35)
((株)東レリサーチセンター)竹澤正明
休憩(14:35~14:50)
3.逆相カラムによるペプチド分離の課題と対策(14:50~15:20)
(日本ウォーターズ(株))○津田葉子、佐々木俊哉
4.HILICカラム、モノリスカラムのバイオ医薬品分野での応用例紹介(15:20~15:50)
(メルク(株))尾形三惠子
5.生体高分子のUHPLC分析に求められるハードウェア & カラムとは!(15:50 ~16:20)
(サーモフィッシャーサイエンティフィック(株))木内幹子
6.LC技術を用いた、バイオ医薬品・候補物質の精製(16:20~16:50)
(グレースジャパン(株))渡邉 一夫
7.総括「バイオ医薬品研究をサポートするLC技術」(16:50~17:20)
(東京理科大学薬学部) 中村 洋 |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000 円
協賛学会(日本分析化学会,日本薬学会,日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000 円
学生:1,000円
(参加費は当日申し受けます)
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情報交換会
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講演終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します。(会費 4,000円)
参加希望者は必ず事前にお申込みください。(参加費は当日申し受けます)
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申込締切日
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開催日の5日前(土休日含まず)までにお申し込みください。
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申込方法
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参加希望者は,氏名,勤務先(電話番号),LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記のうえ,FAXまたはE-mail により下記あてお申込みください。
参加証は発行致しませんので,直接会場にお越しください。 (定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田ハイツ304号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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