主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2014年6月 26日(木)13:00~17:20
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会場
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五反田文化会館 第1会議室
URL:http://www.e-gotanda.jp/index.php?id=197 住所:〒141-0031東京都品川区西五反田1-32-2 TEL:03-3491-4010 アクセス:JR・都営地下鉄五反田駅より徒歩3分 東急池上線大崎広小路駅より徒歩3分 |
開催趣旨
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オミクス分析に代表されるような微量かつ複雑なマトリックスの分析では、高感度なnano-flow LC/MSの利用が必要とされてきています。
しかし、nano-flow LC、LC/MSはユーザーサイドにとっては、扱いが難しいのでは?再現性はどうか?など、汎用LCに比べて気掛かりも多く、新たに手を出しにくいことも事実です。
本会では、ユーザーサイドとメーカーサイドでの技術情報交流が進むことを期待し、nano-flow LCおよびnano-flow LC/MSに関わる技術動向とその応用についてご講演いただきます。
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講演主題
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nano-flow LC/MSに関わる技術動向とその応用
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(信和化工株式会社)小林宏資
1.「nanoFlow LC/MSの課題とMicro Fluidics Deviceの可能性」(13:05~13:40)
(日本ウォーターズ株式会社)川瀬泰司
2.「スプリットレスNano-LCとMSインターフェースの最新技術」(13:40~14:15)
(サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社)木内幹子
3.「汎用LCではない選択肢を -キャピラリーフロー及びナノフローLC-MSシステム-」(14:15~14:50)
(アジレント・テクノロジー株式会社)瀬崎浩史
休憩(14:50~15:05)
4.「ナノESIの有用性」(15:05~15:40)
(エムエス・ソリューションズ株式会社)高橋 豊
5.「nano-flow LC/MS/MSによる生体試料中の薬物の高感度定量とシステムの評価」(15:40~16:15)
(東レリサーチセンター)櫻井 周
6.「高分解能モノリスシリカカラム開発の取り組みあれこれ」(16:15~16:50)
(信和化工株式会社)小林宏資
7.総括「nano-flow LC/MS」(16:50~17:20)
(東京理科大学)中村 洋 |
参加費
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LC 研究懇談会会員:1,000 円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000 円
その他:4,000 円
学生:1,000 円
(参加費は当日申し受けます)
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情報交換会
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講演終了後、講師を囲んで情報交換会を開催します。(会費 4,000 円)
参加希望者は必ず事前にお申込みください。
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申込締切日
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開催日の5 日前(土休日を含まず)までにお申込みください。
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申込方法
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参加希望者は、氏名、勤務先(電話番号)、LC 会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAX またはE-mail により下記あてにお申込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください。
(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田ハイツ304 号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
hm_tanaka@jsac.or.jp
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カタログ展示
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1小間 5,000円
(場所・スペースは運営委員に一任させていただきます)
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