主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2015年10月19日(月)13:00~17:00
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会場
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オルガノ株式会社本社
住所:東京都江東区新砂1-2-8
TEL:03-5635-5191
アクセス:東京メトロ東西線『東陽町』下車(3番出口)徒歩7分
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開催趣旨
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現在、LC/MS法は、様々な分野で重要な分析法として活用されていますが、近年は、高分解能MSによる定量等、より高度な分析等が可能となってきています。
そこで今回は、高分解能MSの性能、有用性等をご講演いただきます。
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講演主題
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「高分解能MSの可能性と展望」
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(第一三共㈱)合田竜弥(LC分析士初段、LC/MS分析士初段)
1.「高分解能質量分析の基本~高分解能を議論する前に…」(13:05~13:40)
(島津製作所㈱)村田英明(LC/MS分析士三段)
2.「イオンモビリティー質量分析計の分離能が可能とする高選択な分析の実用性」(13:40~14:15)
(アジレント・テクノロジー㈱)林 明生 (LC分析士初段、LC/MS分析士初段)
3.「イオンモビリティー質量分析計の基礎と応用」(14:15~14:50)
(日本ウォーターズ㈱)川瀬泰司(LC/MS分析士初段)
休憩(14:50~15:10)
4.「高分解能オービトラップ質量分析計「Q Exactive」と高感度定量分析」(15:10~15:45)
(サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱)渡邊史生(LC/MS分析士取得予定)
5.「高分解能質量分析計を用いた生体試料中ペプチド定量」(15:45~16:15)
(第一三共㈱)合田竜弥(LC分析士初段、LC/MS分析士初段)
6.総括「高分解能MSの可能性と展望」(16:15~16:45)
(東理大薬)中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士四段)
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参加費
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LC研究懇談会会員:1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000円
(参加費は当日申し受けます)。
申込締切後の参加費は、全ての種別で1,000円増額となります。
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情報交換会
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講演終了後、講師を囲んで交流会を開催します(会費4,000円)。
希望者は必ず事前にお申し込みください(参加費は当日申し受けます)。
申込締切後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限って4,000円で受付けます。
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申込締切日
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10月9日(金)までにお申し込みください。
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申込方法
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参加希望者は、氏名、勤務先(電話番号)、LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAXまたはE-mailにより下記宛お申し込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
TEL:03-3490-3352
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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