主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2016年10月18日(火)13時~17時20分
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会場
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株式会社島津製作所東京支社
住所:東京都千代田区神田錦町1-3 電話:03-3219-5609 交通:JR 神田駅より徒歩10分 地下鉄新御茶ノ水駅・淡路町駅・小川町駅B7 出口より徒歩6分 |
開催趣旨
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近年、LC-MSの活躍の場はますます広がっています。
LC-MSと一口に言っても、四重極形、飛行時間形、フーリエ変換形などの種類や、MS/MS、イオントラップ形などの組み合わせもさまざまです。
新たにLC-MSを導入する際には、迷ってしまうのではないでしょうか。
また、LC-MSは、日々、進化していますので、最新の情報が求められます。
今回は、LC-MSの種類別の特徴やその活用事例などについて、ご講演をいただきます。
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講演主題
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LC-MSの種類とその特徴
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(栗田工業㈱) 榎本幹司(LC分析士二段、LC/MS分析士二段)
1.LC-MS, LC-MS/MSにおける機種選定のコツ(13:05~13:35)
(エムエス・ソリューションズ㈱)髙橋 豊(LC分析士二段、LC/MS分析士五段)
2.四重極形および高分解能質量分析計の特徴と最新技術(13:35~14:05)
(日本ウォーターズ㈱)寺崎真樹(LC/MS分析士初段)
3.食品中機能性成分の分析におけるLCとLC/MSとLC/MS/MSの使い分け(14:05~14:35)
(アジレント・テクノロジー㈱)山本慎也(LC分析士初段、LC/MS分析士初段)
4.LC-MSを支えるクロマトグラフ装置(14:35~15:05)
(㈱島津製作所)松本恵子(LC/MS分析士初段)
休憩 (15:05~15:20)
5.飛行時間質量分析計の概略とDARTイオン化法の新展開(15:20~15:50)
(日本電子㈱)山本敏人(LC分析士初段)
6.キングドントラップ質量分析計により実現できる定量・定性分析技術(15:50~16:20)
(サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱)木内幹子(LC分析士二段)
7. 四重極キングドントラップ質量分析計を用いた分析事例の紹介(16:20~16:50)
((一財)日本冷凍食品検査協会) 佐野勇気(LC/MS 分析士初段)
8.総括「LC-MSの種類とその特徴」(16:50~17:20)
(東理大薬)中村 洋(LC 分析士五段、LC/MS 分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000円
(参加費は当日申し受けます)
申込締切後の参加費は、全ての種別で1,000円増額となります。
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情報交換会
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講演終了後、講師を囲んで交流会を開催します(会費4,000円)。
希望者は必ず事前にお申し込みください(参加費は当日申し受けます)。
申込締切後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限って4,000円で受付けます。
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申込締切日
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開催日の5日前(土休日含まず)までにお申し込みください。
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申込方法
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参加希望者は、氏名、勤務先(電話番号)、LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAXまたはE-mailにより下記宛お申し込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
TEL:03-3490-3352
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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