主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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開催日時
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新型コロナ感染症の影響により、第349回例会を中止させて戴きます。安全が担保出来る様になりましたら、中止した例会を同様の内容で開催する予定です。
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開催場所
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オルガノ株式会社
住所:東京都江東区新砂1-2-8 交通:東京メトロ東西線「東陽町」駅3番出口より徒歩7分 |
講演主題
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親水性化合物の分析法最前線
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開催趣旨
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アミノ酸・有機酸・糖・水溶性ポリマーなどの親水性化合物は、食品や医薬・化粧品をはじめとする様々な分野で利用・研究されています。
しかし、親水性化合物の分析においては、分離や保持の面で苦戦を強いられた経験がある方も多いのではないでしょうか。
本例会では、親水性化合物の分析法の開発や問題解決のヒントになるよう最新の分析法についてご講演頂きます。
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(サンスター㈱)藤田深咲(LC/MS分析士初段)
1. 親水性化合物分析のためのカラム選択(13:05~13:35)
(日本ウォーターズ㈱)島崎裕紀(LC分析士三段、LC/MS分析士二段)
2. 逆相カラムとHILICカラムの親水性化合物分析における特性(13:35~14:05)
(㈱クロマニックテクノロジーズ)塚本友康(LC分析士初段)
3. 有機シリカハイブリッド系HILICカラムについて(14:05~14:35)
(㈱ワイエムシィ)渡部 毅(LC分析士二段)
~休憩(14:35~15:00)~
4. HILIC-QQQ-MSを用いた代謝産物分析(15:00~15:30)
(アジレント・テクノロジー㈱)澤田有司 (LC分析士初段取得予定)
5. イオンペア試薬を用いた親水性化合物の分析(15:30~16:00)
((一財)化学物質評価研究機構)坂牧 寛(LC分析士二段、LC/MS分析士初段)
6. アミノ酸およびアミノ酸代謝物の一斉分析法の事例紹介(16:00~16:30)
(味の素㈱)唐川幸聖(LC分析士初段)
7. 総括「親水性化合物の分析法最前線」(16:30~17:00)
(東京理科大学)中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000 円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000 円
その他:4,000 円
学生:1,000 円
参加費は当日申し受けます。
申込締切後の参加費は、全ての種別で1,000 円増額となります。
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情報交換会
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講演終了後、講師を囲んで情報交換会を開催します(会費:4,000 円)。
参加希望者は必ず事前にお申し込みください(参加費は当日申し受けます)。
申込締切後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限り4,000円で受け付けます。
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申込締切日
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2020年7月14日(火)
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申込方法
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参加希望者は、下記申込先にアクセスし、氏名、勤務先(電話番号)、LC 会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、お申し込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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問合先
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(公社)日本分析化学会LC研究懇談会
世話人 E-mail:
misaki.fujita@jp.sunstar.com
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