主催
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(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2021年12月14日(火)13:00~17:15
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会場
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Zoomオンライン例会
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講演主題
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HPLC・
UHPLCの進展:新規固定相,アプリケーションなど
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開催趣旨
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HPLC/UHPLCは分離分析には無くてはならないものとなっております。
HPLCは
1970年代から,
UHPLCは
2004年以降使用されており,装置・カラム・付属品などの新技術の開発,改良など年々進展しております。
本例会ではカラムに特化することなく,装置も含め
2010年以降の進展状況を講演していただきます。
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講演
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講演主題説明(オーガナイザー) (13:00~13:05)
( 株式会社クロマニックテクノロジーズ) 長江徳和 (LC分析士二段)
1.コアシェル、sub-2µm粒子がもたらす3つのメリット-分離、時間短縮、コスト- (13:05~13:35)
(Restek株式会社)海老原卓也(LC 分析士二段)
2.バイオ分野で用いられる種々の固定相の特性と応用例 (13:35~14:05)
(東ソ株式会社) 伊藤誠治 (LC分析士五段、LC/MS分析士二段)
3.アセチル化シクロデキストリン形キラル固定相の分離特性とアプリケーション (14:05~14:35)
(株式会社住化分析センター) 西岡亮太 (LC分析士三段)
4.HPLC-MS, UHPLC-MSにおける質量分析計の進展 (14:35~15:05)
(エムエス・ソリューションズ株式会社) 高橋 豊(LC分析士二段、LC/MS分析士五段)
休憩
(15:05~
15:15)
5.エアロゾルベースNQADの原理とアプリケーションの紹介 (15:15~15:45)
(株式会社 日立ハイテクサイエンス)清水克敏(LC分析士二段、LC/MS分析士初段)
6.測定対象化合物を選ばない最新のBio LC (15:45~16:15)
(アジレント・テクノロジー株式会社) 林 慶子(LC分析士二段、LC/MS分析士初段)
7.SFCにおける固定相の選び方の提案 (16:15~16:35)
(株式会社島津製作所) 豊田悠介 (LC分析士初段)
8.総括「HPLC・UHPLCの進展:新規固定相,アプリケーションなど」 (16:45~17:15)
(東京理科大学)中村 洋(LC 分析士五段、LC/MS 分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会 個人会員
1,000 円
協賛学会および後援学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会、日本農芸化学会)会員
3,000 円
その他
4,000 円
学生
1,000 円
参加申込締切日後の受付は出来ませんので、ご了承下さい。
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情報交換会
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講演終了後、講師を交えて情親交換会を開催します(会費
1,000円)。
締切日後のご参加は出来ませんので、参加希望者は必ず事前にお申込み下さい。
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参加申込および参加費等納入締切日
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2021年12月7日(火) (入金締切時刻:15時まで)
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申込方法
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参加希望者は、下記申込先にアクセスし、氏名、勤務先
(電話番号
)、
LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、お申込み下さい。
お申込みが完了した場合には、登録されたアドレス宛に「第
363回液体クロマトグラフィー研究懇談会申込み受付
(自動返信
)」のメールが届きます。
メールが届かない場合は、世話人までお問い合わせ下さい。
参加費の納入が確認出来た方には、2021年
12月
8日以降に
①例会サイト入場
URLと
②「視聴者用操作マニュアル」をお送りします。又、情報交換会参加費納入者には、
③情報交換会サイト入場
URLをお知らせ致します。
開催日前々日までに入場URL等のお知らせメールが届かない場合は、世話人までお問い合わせ下さい。
なお、請求書と領収書の発行は致しておりません。
領収書は、振込時に金融機関が発行する振込票等をもって替えさせて戴きます。
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申込先
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銀行送金先
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りそな銀行 五反田支店 (普通) 0802349
口座名 シャ)二ホンブンセキカガクカイ
(公社)日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会
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問合先
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(公社)日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会
世話人 株式会社クロマニックテクノロジーズ 長江徳和 E-mail:
nagae@chromanik.co.jp
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