主催
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(公社)日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2022年1月21日(金)13時00時~16時50分
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会場
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Zoom オンライン例会
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開催趣旨
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HPLCやLC/MS分析をはじめとした分析業務において、分析精度はもちろん、効率化も求められます。
また、2020年にはコロナウイルス感染拡大防止のためにリモートワークも行われるようになり、分析をリモートで行うなど、デジタル化を含め分析業務の手法も変わりつつあります。
本例会では、効率化・デジタル化をサポートするHPLC、LC/MSおよびこれらの周辺技術・機器についてご紹介いただきます。
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講演主題
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意外と知らない HPLC、LC/MS分析の効率化・デジタル化の手法
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(メルク(株))石井直恵(LC分析士二段)
1.デジタルラボの現在と未来~ スマートネットワークで実現するテレワーク、データ管理の進化形~(13:05~13:45)
(アジレント・テクノロジー(株))熊谷浩樹(LC分析士四段、LC/MS分析士四段)
2.アフターコロナでも役立つ HPLC, LC/MS のリモート化・効率化(13:45~14:20)
(日本分光(株))寺田明孝(LC分析士三段、LC/MS分析士二段、IC分析士初段)
3.バイオセパレーションを効率化するためのLCソリューション(14:20~15:00)
(日本ウォーターズ(株))島崎裕紀(LC分析士三段、LC/MS分析士二段)
休憩(15:00~15:30)
4.超純水の取扱いからできるラボの効率化(15:30~16:10)
(メルク(株))石井直恵(LC分析士二段)
5.総括「意外と知らない HPLC、LC/MS分析の効率化・デジタル化の手法」(16:10~16:50)
(東京理科大学)中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士五段)
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参加費
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LC研究懇談会・個人会員 1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)及び後援学会(日本農芸化学会)会員 3,000円
その他 4,000円
学生 1,000円
参加申込締切日後の受付は出来ませんので、ご了承下さい。
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情報交換会
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講演終了後、講師を交えて情親交換会を開催します(会費1,000円)。
締切日後のご参加は出来ませんので、参加希望者は必ず事前にお申込み下さい。
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申込締切日
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2022年1月13日(木)(入金締切時刻:15時まで)
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参加申込及び参加費等納入締切日
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参加希望者は、下記申込先にアクセスし、氏名、勤務先(電話番号)、LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、お申込み下さい。
お申込みが完了した場合には、登録されたアドレス宛に「第367回液体クロマトグラフィー研究懇談会申込み受付(自動返信)」のメールが届きます。
メールが届かない場合は、世話人までお問い合わせ下さい。
参加費の納入が確認出来た方には、2022年1月14日以降に①例会サイト入場URLと②「視聴者用操作マニュアル」をお送りします。又、情報交換会参加費納入者には、③情報交換会サイト入場URLをお知らせ致します。なお、請求書と領収書の発行は致しておりません。
領収書は、振込時に金融機関が発行する振込票等をもって替えさせて戴きます。
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申込先
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銀行送金先
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りそな銀行 五反田支店 (普通) 0802349
口座名 シャ)二ホンブンセキカガクカイ
公益社団法人 日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会
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問合先
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(公社)日本分析化学会・液体クロマトグラフィー研究懇談会
世話人 メルク(株)石井直恵 E-mail:
naoe.ishii@merckgroup.com
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