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                          主催 
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                          (公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会 
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                          期日 
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                          2012年10月 22日(月)13:00~17:05 
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                          会場 
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                          オルガノ株式会社 
                         東京都江東区新砂1-2-8 電話:03-5635-5191 交通:東京メトロ東西線『東陽町駅』下車 (3番出口) 徒歩7分 江東運転免許試験場斜め前 | 
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                          開催趣旨 
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                          いつも使用しているODSカラムで分離が上手く行かない時、あなたならどうしますか? 
                         
                          近年、ODSカラムでは分離が難しいアナライトの分離を目的とした様々なカラムが開発、市販されています。 
                         
                          しかしながら、ODSカラムとは異なり、使用のコツが分からず、難しいと感じられる方も多いのではないでしょうか。 
                         
                          それぞれの特徴と使用のポイント、効果的なアプリケーションなどを演者の皆様に分りやすくご講演頂きます。 
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                          講演主題 
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                          ODSカラム以外での解決策!~ODSともう一本 Part2~ 
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                          講演 
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                          講演主題概説(オーガナイザー) (13:00~13:05) 
                         
                          (メルク㈱) 清 晴世 
                         
                          1.ODSとはちょっと?いや大きく異なる逆相カラム・C28とPFP、その特徴と使い方 
                         
                          (13:05~13:30) 
                         
                          ((株)クロマニックテクノロジーズ)  ○塚本 友康,長江 徳和 
                         
                          2.コアシェルカラムの最新事情(13:30~13:55)  
                         
                          ((株) 島津ジーエルシー)  ○福島忠将、長岡修平 
                         
                          3.ODSで素通りの試料に有効なミックスモードの適用性について(13:55~14:20) 
                         
                          (東京化成工業(株)) 井上剛志 
                         
                          4.陰イオン交換、陽イオン交換、逆相のMixed Mode-Acclaim Trinityカラムの活用法(14:20~14:45) 
                         
                          (日本ダイオネクス (株))  福島景子 
                         
                          休憩(14:45~15:00) 
                         
                          5.基礎から解説!HILICの原理と両性イオン官能基型HILICカラムの特徴(15:00~15:20) 
                         
                          (メルク㈱) 深澤 三惠子 
                         
                          6.ODSカラムを用いないLC/MS分析アプリケーション(15:20~15:45) 
                         
                          ((株) 島津製作所)  渡辺 淳  
                         
                          7.アミド結合型シリカカラムの分離性能とその応用(15:45~16:10) 
                         
                          (東ソー(株)) 伊藤 誠治  
                         
                          8.ODSカラムとは異なる選択性 ~ミックスモードとHILICモード~(16:10~16:35) 
                         
                          ((株) 資生堂) 神田 武利 
                         
                          9. 総括「ODSカラムの得意、不得意」(16:35-17:05) 
                         
                          (日本分析化学会 会長) 中村 洋 
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                          参加費 
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                          LC研究懇談会会員:1,000円 
                         
                          協賛学会(日本分析化学会,日本薬学会,日本化学会)会員:3,000円 
                         
                          その他:4,000円 
                         
                          学生:1,000円 
                         
                          (参加費は当日申し受けます) 
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                          情報交換会 
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                          講演終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します。(会費3,000円) 
                         
                          希望者は必ず前もってお申し込みください。 
                         
                          (参加費は当日申し受けます。) 
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                          申込締切日 
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                         10月15日(月) 
                          
                         開催日の5日前(土休日含まず)までにお申し込みください。 
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                          申込方法 
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                          参加希望者は,同封の参加申込書にご記入のうえFAXまたは同内容をEメールよりお申し込みください。 
                          
                         参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください。 
                          
                         (定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します。) 
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                          申込先 
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                          〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号 
                         
                          公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会 
                         
                          電話:03-3490-3351 
                         
                          FAX:03-3490-3572 
                         
                          E-mail: 
                         hm_tanaka@jsac.or.jp 
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