主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2013 年 9 月 30 日(月)13:00~17:00
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会場
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株式会社島津製作所東京支社
住所:東京都千代田区神田錦町 1-3 電話:03-3219-5609 交通:JR 神田駅西口より徒歩 10 分, 地下鉄新御茶ノ水駅・淡路町駅・小川町駅 B7 出口 より徒歩 6 分 URL:http://www.shimadzu.co.jp/aboutus/company/access/tokyo.html |
開催趣旨
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カラムスイッチング技術は,オンライン試料前処理(除タンパク,夾雑成分の除去,分析種の濃縮等々),分離の効率化,分析条件の最適化,検出の高選択性・高感度化などに広く活用されており,HPLC,LC/MS 分析を成功させるための重要な役割を担っています。
本例会では,カラムスイッチング技術に焦点を当て,いろいろな切り口からその活用事例などについてご講演いただきます。
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講演主題
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「HPLC,LC/MS におけるカラムスイッチング技術の活用」
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:10)
((株)島津製作所)三上 博久
1. カラムスイッチングの実用性~自動前処理技術を中心に(13:10~13:40)
((株)島津製作所)村田 英明
2. スイッチング技術を応用した ODS・ミックスモード他最適カラムの選択(13:40~14:10)
(東京化成工業(株))井上 剛志
3. HPLC,LC/MSにおけるカラムスイッチング技術~理論と実践(14:10~14:40)
(日本ウォーターズ㈱)○佐々木 俊哉,津田 葉子
休憩(14:40~15:00)
4. オンライン酵素消化 HPLC システムを用いた高分子タンパク質定量の可能性(15:00~15:30)
(第一三共(株))○合田 竜弥,高橋 信
5. カラムスイッチング技術による HPLC システムの高機能化(15:30~16:00)
(アジレント・テクノロジー㈱)内藤 厚子
6. カラムスイッチングを使った分析例の紹介~分析時間短縮,リサイクルLC編(16:00 ~16:30)
(ジーエルサイエンス(株))菅野 賢
7. 総括「流れ分析におけるカラムスイッチング技術」(16:30~17:00)
(東京理科大学薬学部) 中村 洋 |
参加費
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LC 研究懇談会会員:1,000円
協賛学会 (日本分析化学会,日本薬学会,日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000 円
(参加費は当日申し受けます。)
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情報交換会
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講演終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します。
(会費 4,000 円)
参加希望者は必ず事前にお申込みください。
(参加費は当日申し受けます)
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申込締切日
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開催日の5日前(土休日含まず)までにお申し込みください。
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申込方法
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参加希望者は,氏名,勤務先(電話番号),LC 会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記のうえ,FAX または E-mail により下記までお申込みください。
参加証は発行致しませんので,直接会場にお越しください。
(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します。)
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田 1-26-2 五反田ハイツ 304 号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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