主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2014年1月30日(木) 13:00~17:20
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会場
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オルガノ株式会社
住所:東京都江東区新砂1-2-8【MAP】 電話:03-5635-5191 交通:東京メトロ東西線「東陽町駅」下車(3番出口)徒歩7分 |
開催趣旨
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生体内成分の分析は細胞や分子の機能を解明するため、更には生体の状態を示す所謂バイオマーカー探索やその分析手法として重要な役割を担い、中でもLCは分離分析法として中心的役割を果たしている。
生体成分を生体における状態を正しく反映した状態で測定するためには、サンプリング法、測定前処理、測定に渡って様々な工夫、技術が必要となります。
本例会ではこうした生体成分のLC分析に関わる様々な情報を交換する事を目的として、ご講演いただきます。
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講演主題
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HPLCによる生体成分分析法の最前線
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講演
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開催趣旨解説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(エーザイ株式会社)中村 立二
1.「シリカモノリスキャピラリーカラムを用いたHPLCシステムによる超高ピークキャパシティーの発現とプロテオミクスへの応用」(13:05~13:40)
(エーザイ株式会社)堀江 勘太
2.「生体試料前処理の最新技術」(13:40~14:15)
(アジレント・テクノロジー株式会社)山下 和之
3.「UPLC, UPC2による脂質プロファイリング」(14:15~14:50)
(日本ウォーターズ(株))○佐々木 俊哉、津田 葉子
休憩(14:50-15:05)
4.「包括的2次元クロマトグラフィーによる生体成分分析の可能性」(15:05~15:40)
(株式会社島津製作所)吉田 達成
5.「動物における糖尿病関連指標HbA1cの分析」(15:40~16:15)
(病態解析研究所)岡橋 美貴子
6.「血漿中のアミノ酸がもつ情報を正しく集め、活かす」(16:15-16:50)
(味の素株式会社イノベーション研究所)宮野 博
7.「総括:HPLCによる生体成分分析法の最前線」(16:50~17:20)
(東京理科大学)中村 洋 |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000円
(参加費は当日申し受けます)
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情報交換会
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講演終了後、講師を囲んで情報交換会を開催します。
(会費4,000円)
参加希望者は必ず事前にお申込みください。
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申込締切日
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開催日の5日前(土休日を含まず)までにお申込みください。
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申込方法
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参加希望者は、氏名、勤務先(電話番号)、LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAXまたはE-mailにより下記あてにお申込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください。
(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田ハイツ304号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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