主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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開催趣旨
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近年のHPLC,LC/MSを取り巻く技術は日進月歩で進んでおります。
本例会では,HPLC,LC-MS機器はもちろんカラムや前処理装置などの周辺装置における最新技術について事例や応用例を交えながら幅広く,各講師の方からご講演いただきます。
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期日
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2018年4月25日(水) 13:00~17:00
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会場
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(株)日立ハイテクサイエンス サイエンスソリューションラボ東京
住所:東京都中央区新富町 2-15-5 RBM 築地ビル 電話:03-6280-0068 交通:東京メトロ有楽町線新富町駅より徒歩1分(5番出口利用) 東京メトロ日比谷線築地駅より徒歩4分(4番出口利用) JR京葉線,東京メトロ日比谷線八丁堀駅より徒歩8分(A3出口利用) |
講演主題
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HPLC,LC/MSにおける最新技術事情
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
((一財)化学物質評価研究機構)内田丈晴(LC 分析士三段,LC/MS 分析士初段)
1.耐アルカリ性やメタルフリーカラムなどの特長を活かした最新分析(13:05~13:35)
((一財)化学物質評価研究機構)中野裕太(LC 分析士二段,LC/MS 分析士初段)
2.メタボロミクスにおけるLC-MSの利用(13:35~14:05)
((株)島津製作所)河野慎一(LC/MS 分析士初段)
3.クロマニックカラムの最新技術の紹介:耐アルカリ性カラム・抗体医薬品分離用カラムなど(14:05~14:35)
((株) 株式会社クロマニックテクノロジーズ)長江徳和(LC 分析士二段)
4.蛍光指紋とクロマトグラフィーのハイブリッド解析法の紹介(14:35~15:05)
((株) 日立ハイテクサイエンス)清水克敏(LC 分析士二段)
休憩(15:05~15:25)
5.HPLCで最適な移動相をLC/MSでも使用可能にするための最新技術(15:25~15:55)
(エムエス・ソリューションズ(株))髙橋 豊(LC 分析士二段,LC/MS 分析士五段)
6.高分解能キャピラリーカラムによる生体由来タンパク質一斉分離技術(15:55~16:25)
(信和化工(株))小林宏資(LC 分析士二段,LC/MS 分析士初段)
7.総括「HPLC、LC/MSにおける最新技術」(16:25~17:00)
(東京理科大学)中村 洋(LC 分析士五段,LC/MS 分析士五段) |
参加費
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LC 研究懇談会会員:1,000 円
協賛学会(日本分析化学会,日本薬学会,日本化学会)会員:3,000 円
その他:4,000 円
学生:1,000 円
(参加費は当日申し受けます)
申込締切後はそれぞれ 1,000 円増額になります。
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情報交換会
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講演終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します(会費 4,000 円)。
参加希望者は必ず事前にお申込みください(参加費は当日申し受けます)。
申込締切後のご参加は,当日欠員が生じた場合に限って 4,000 円で受け付けます。
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申込締切日
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2018年4月18日(水)
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申込方法
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参加希望者は,氏名,勤務先(電話番号),LC 会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記のうえ,FAX または E-mail により下記あてお申込みください。
参加証は発行いたしませんので,直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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