主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2018年9月20日(木)13:00~17:00
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会場
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オルガノ株式会社
住所:東京都江東区新砂1-2-8 電話:03-5635-5191 交通:東京メトロ東西線「東陽町駅」下車(3番出口)徒歩7分 |
開催趣旨
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研究開発やルーチン分析において経営資源を効率化し、コストを削減するためには、分析法、試薬、器具、機器、データ処理、ワークフローなどを見直す必要があります。
現状把握を行い、問題点を洗い出すことができても、改善策を導き出すことは容易ではありません。
そこで、HPLC、LC/MS に関連する製品を取り扱うベンダーからはコスト削減のノウハウと、ユーザーからはコスト削減の事例を紹介していただきます。
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講演主題
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HPLC、LC/MS におけるコスト削減のコツ
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
((一財)日本食品検査)橘田 規
1.「トータルコストを下げる前処理メソッドの作り方」(13:05~13:35)
(バイオタージ・ジャパン(株))加藤尚志(LC分析士三段、LC/MS分析士初段)
2.「コアシェル・sub-2 µmカラムがもたらすコスト削減の効果」(13:35~14:05)
(Restek 日本支社)海老原卓也(LC分析士二段)
3.「前処理フィルターの的確な選定と買う?作る?分析用水の選択によるコスト削減」(14:05~14:30)
(メルク(株))石井直恵(LC分析士二段)
4.「分析データを集中管理することによるメリット」(14:30~15:00)
(日本ウォーターズ(株))平城里香
休憩(15:00~15:30)
5.「分析機器や試薬の購入から維持までのコスト削減」(15:30~16:00)
(ハウス食品グループ本社(株))神山和夫(LC分析士二段、LC/MS分析士二段)
6.「ラボにおけるコスト削減の一例」(16:00~16:30)
((一財)残留農薬研究所)坂 真智子(LC分析士二段)
7.総括「HPLC、LC/MS におけるコスト削減のコツ」(16:30~17:00)
(東京理科大学)中村 洋 |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000 円
協賛学会(日本分析化学会,日本薬学会,日本化学会)会員:3,000 円
その他:4,000 円
学生:1,000 円
(参加費は当日申し受けます)
申込締切後はそれぞれ1,000 円増額になります。
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情報交換会
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講演終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します。
(会費4,000 円)
参加希望者は必ず事前にお申込みください(参加費は当日申し受けます)。
申込締切後のご参加は,当日欠員が生じた場合に限って 4,000 円で受け付けます。
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申込締切日
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開催日の5日前(土休日含まず)までにお申し込みください。
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申込方法
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参加希望者は,氏名,勤務先(電話番号),LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記のうえ,FAXまたはE-mailにより下記あてお申込みください。
参加証は発行致しませんので,直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031東京都品川区西五反田1-26-2五反田ハイツ304号
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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