主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2018年10月30日(火)13:00~17:05
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会場
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東洋製罐グループホールディングス株式会社 本社2F会議室201
住所:〒141-8640東京都品川区東五反田二丁目18番1号 大崎フォレストビルディング TEL:03-4514-2000 アクセス:JR大崎駅より徒歩6分,JR五反田駅より徒歩8分 |
開催趣旨
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法規制で定められている分析法、いわゆる公定法にLC、LC/MSは幅広い分野で使用されています。
公定法に採用された分析法の作成経緯、背景から、実際の分析法の紹介、実務上の注意点、工夫点などについて各講師よりご講演いただきます。
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講演主題
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法規制の中のLC、及びLC/MS
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講演
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・講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(東洋製罐グループホールディングス(株))細野寛子(LC分析士三段、LC/MS分析士初段)
1.「公定法と試薬」(13:05~13:40)
(富士フイルム和光純薬(株))昆 亮輔(LC分析士初段、LC/MS分析士初段)
2.「法規制分析のためのサンプル前処理」(13:40~14:15)
(日本ウォーターズ(株))佐々木俊哉(LC分析士二段)
3.「環境及び水道水分析における公定法の定量分析」(14:15~14:50)
((株)総合環境分析)大塚克弘(LC分析士初段、LC/MS分析士二段)
休息(14:50~15:20)
休息の間に1F容器文化ミュージアムの見学会を行います。
4.「食品表示制度におけるアレルゲンを含む食品の分析」(15:20~15:55)
((一財)日本食品検査)橘田 規(LC分析士二段、LC/MS分析士四段)
5.「厚生労働省通知法(残留農薬試験法)におけるLC、LC/MSの採用について」(15:55~16:30)
((一財)残留農薬研究所)坂 真智子(LC分析士二段)
6.総括「法規制の中のLC、LC/MS」(16:30~17:05)
(東京理科大学)中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000円
参加費は当日申し受けます。
申込み締切後の参加費は、すべての種別で1,000円増額となります。
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情報交換会
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講演終了後,講師を囲んで交流会を開催します。
(会費4,000円)
希望者は事前にお申し込みください。
参加費は当日申し受けます。
申込み締め切り後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限って受け付けます。
キャンセルは前日までに必ずご連絡ください。
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申込締切日
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2018年10月23日(火)
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申込方法
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参加希望者は,氏名、勤務先(電話番号)、LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAXまたはE-mailにより下記宛お申し込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
TEL:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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