主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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開催趣旨
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MS及びLC/MSについては、近年においても分離、分解能、感度に関する様々な技術革新が進んでいます。
特に、バイオ医薬品研究及びバイオマーカー研究のためのLC/MS技術や、組織切片等の生体試料上の物質の局在を知るためのMSイメージング技術等が注目されています。
今回、MSとLC/MSに関する最前線の技術について、将来の可能性も含めて紹介していただきます。
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期日
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2019年1月21日(月)13:00~17:00
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会場
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オルガノ(株)
住所:東京都江東区新砂1-2-8 電話:03-5635-5191 交通:東京メトロ東西線「東陽町駅」下車(3番出口)徒歩7分 |
講演主題
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MSとLC/MSを巡る最前線!
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(第一三共(株))合田竜弥
1.新たなレベルのタンパク質構造分析(13:05~13:35)
(サーモフィッシャーサイエンティフィック(株))渡邊史生(LC/MS分析士初段取得予定)
2.新たな分離技術への挑戦、イオンモビリティからFT-ICRまで(13:35~14:05)
(ブルカージャパン(株))五十嵐太朗(LC分析士初段)
3.高空間分解能質量分析イメージングについて(14:05~14:35)
((株)島津製作所)山本卓志
4.高質量分解能MALDI-TOFMS "SpiralTOFTM"によるイメージング質量分析(14:35~15:05)
(日本電子(株))佐藤貴弥
休憩(15:05~15:30)
5.ウォーターズのアンビエントイオン化とイメージングMSの最前線(15:30~16:00)
(日本ウォーターズ(株))寺崎真樹(LC/MS分析士初段)
6.生体試料分析におけるイメージング測定の可能性(16:00~16:30)
(味の素(株))中山 聡(LC分析士初段)
7.総括「MSとLC/MSを巡る最前線!」(16:30~17:00)
(東京理科大学)中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000円
参加費は当日申し受けます。
申込締切後の参加費は、全ての種別で1,000 円増額となります。
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情報交換会
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講演終了後、講師を囲んで情報交換会を開催します(会費:4,000 円)。
参加希望者は必ず事前にお申込みください。
申込締切後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限って受け付けます。
参加費は当日申し受けます。
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申込締切日
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2019年1月15日(火)
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申込方法
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参加希望者は、氏名、勤務先(電話番号)、LC 会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記のうえ、FAX またはE-mail により下記あてにお申込ください。
参加証は発行いたしませんので、直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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