主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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開催趣旨
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アミノ酸、ペプチドの機能は食品分野を始め、化粧品、医薬品、臨床、様々な分野で注目されており、新たな製品や技術が開発されています。
そこではHPLC、LC/MSの技術が欠かせないものとなっており、それらを用いたアミノ酸・ペプチド分析の技術や装置も日々進化をしています。
本例会では、分析技術、装置の両面からアミノ酸、ペプチド分析の今を各講師より紹介いただきます。
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期日
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2019年2月28日(木)13:00~17:15
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会場
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富士フイルム和光純薬株式会社 東京本店8階 会議室A・B・C
住所:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町2丁目4-1 日本橋本町東急ビル 電話:03-3270-8571 交通:東京メトロ 三越前駅 A4出口より徒歩3分 JR 東京駅 日本橋口より徒歩12分 |
講演主題
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アミノ酸・ペプチド分析の今
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
(富士フイルム和光純薬(株))昆 亮輔(LC分析士二段、LC/MS分析士初段)
1.「HPLCにおけるアミノ酸誘導体化検出法の流れ」(13:05~13:40)
((株)島津総合サービス リサーチセンター)三上博久(LC分析士五段、LC/MS分析士初段)
2.「臨床検体のアミノ酸分析の標準化の取り組み」(13:40~14:15)
(味の素(株)イノベーション研究所)中山 聡(LC分析士初段)
3.「長いキャピラリーカラムを用いた多成分ペプチドの分離・検出」(14:15~14:50)
(信和化工(株))小林宏資(LC分析士三段、LC/MS分析士初段)
4.「アミノ酸アナライザーの最新機種について」(14:50~15:25)
((株)日立ハイテクサイエンス)伊藤正人(LC分析士四段)
休憩(20分)
5.「簡単・迅速・高感度!アミノ酸分析!」(15:45~16:20)
(日本ウォーターズ(株))朝日優介(LC分析士初段)
6.「アミノ酸分析に用いられる標準物質」(16:20~16:40)
(富士フイルム和光純薬(株))早川昌子(LC分析士初段)
7.総括「アミノ酸・ペプチド分析の今」(16:40~17:15)
(東理大)中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000円
(参加費は当日申し受けます。申込み締め切り後の参加費は、すべての種別で1,000円増額となります。)
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情報交換会
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講演終了後,講師を囲んで交流会を開催します(会費4,000円)。
希望者は事前にお申し込みください。
参加費は当日申し受けます。
申込み締め切り後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限って受け付けます。
キャンセルは前日までに必ずご連絡ください。
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申込締切日
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2019年2月21日(木)
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申込方法
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参加希望者は,氏名、勤務先(電話番号)、LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAXまたはE-mailにより下記宛お申し込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
TEL:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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