主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2019年11月19日(火) 13:00~17:00
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会場
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富士フイルム和光純薬株式会社 東京本店8階 会議室A・B・C
住所:東京都中央区日本橋本町2丁目4-1 日本橋本町東急ビル 電話:03-3270-8571 交通:東京メトロ 三越前駅より徒歩3分(A4出口利用) JR 東京駅より徒歩12分(日本橋口利用)〕 |
開催趣旨
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逆相カラムはHPLCの中心を担っており、多くの化合物の分析に使用され、その中でもC18カラムは最も使用されます。
C18カラムで分離しないときは、異なるC18カラム、C8カラム、Phenylカラムなどに変えることによって、分離パターンやピーク形状が変わることがあります。
本例会は、逆相カラムの構造面から分離やピーク形状の影響を議論したいと思います。
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講演主題
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逆相カラムの新展開
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講 演
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講演主題概説(オーガナイザー)(13:00~13:05)
((一財)化学物質評価研究機構)坂牧 寛
1.「ZORBAXとPoroshell逆相カラムの概要」(13:05~13:35)
(アジレント・テクノロジー㈱)熊谷浩樹(LC分析士四段、LC/MS分析士二段)
2.「C18カラムにおける化学修飾と官能基の結合密度」(13:35~14:05)
(ジーエルサイエンス㈱)青山千顕(LC分析士初段)
3.「逆相カラムにおける細孔径の選び方」(14:05~14:35)
(㈱ワイエムシィ)渡部 毅(LC分析士二段)
4.「高速・高分離の探求~UPLCを具現化したパーティクルテクノロジー」(14:35~15:05)
(日本ウォーターズ㈱)朝日優介(LC分析士初段、LC/MS分析士初段)
休憩(15:05~15:25)
5.「逆相クロマトグラフィーにおける分離改善の近道 ~フェニル系固定相の特徴~」(15:25~15:55)
(Restek日本支社)海老原卓也(LC分析士二段)
6.「逆相クロマトグラフィーにおけるピーク形状の改善~メタルフリーカラムの利用~」(15:55~16:25)
((一財)化学物質評価研究機構)坂牧 寛(LC分析士二段、LC/MS分析士初段)
7.総括 「逆相カラムの新展開」(16:25~17:00)
(東京理科大学)中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000 円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員:3,000 円
その他:4,000 円
学生:1,000 円
参加費は当日申し受けます。
申し込み締め切り後の参加費は、すべての種別で1,000 円増額となります。
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情報交換会
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講演終了後、講師を囲んで情報交換会を開催します。
(会費4,000 円)
参加希望者は必ず事前にお申込みください。
申込締切後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限って受け付けます。
参加費は当日申し受けます。
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申込締切日
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2019年11月12日(火)
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申込方法
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参加希望者は、氏名、勤務先(電話番号)、LC 会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAX またはE-mail により下記あてにお申込みください。
参加証は発行いたしませんので、直接会場にお越しください。
(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田ハイツ304 号
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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