主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2019年10月21日(月)
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会場
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(株)日立ハイテクサイエンス サイエンスソリューションラボ東京
住所:東京都中央区新富町2-15-5 RBM築地ビル 電話:03-6280-0068 交通:東京メトロ有楽町線新富町駅より徒歩1分(5番出口利用) 東京メトロ日比谷線築地駅より徒歩4分(4番出口利用) JR京葉線,東京メトロ日比谷線八丁堀駅より徒歩8分(A3出口利用) URL:https://www.hitachi-hightech.com/hhs/about/corporate/location/science_solutions.html |
開催趣旨
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LC、LC-MSおよびカラムにおける技術の向上により、LCの高速化、高分離化、MSの高分解能化と高感度化が達成されております。
それに伴い、定性分析に関わる手法も多様化しており、分析対象に関する化合物情報が詳細に得られるようになりました。
そこで本例会ではいろいろな定性分析に関する講演を実施したいと思います。
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講演主題
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LC,LC/MSにおける定性分析の今
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講演
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講演主題概説 (オーガナイザー) (13:00~13:05)
(東洋合成工業㈱) 小林宣章 (LC/MS分析士四段)
1. 検出限界の考え方 (13:05~13:40)
(㈱ 総合環境分析) 大塚克弘 (LC分析士二段, LC/MS分析士三段)
2. LC-MSを用いた食品分析における定性分析事例 (13:40~14:15)
(一般財団法人 日本食品検査) 高橋洋武 (LC分析士二段, LC/MS分析士三段)
3. ポリマーの添加剤や界面活性剤分析におけるLC/MSを用いた定性分析 (14:15~14:50)
(アジレントテクノロジー㈱) 山本慎也 (LC分析士二段, LC/MS分析士初段)
休憩 (14:50~15:10)
4. オンラインSPEを利用した定性分析 (15:10~15:45)
(ジャスコエンジニアリング㈱) 島崎裕紀 (LC分析士三段, LC/MS分析士二段)
5. On-line及びOff-line LC-NMRを用いた微量成分の構造解析 (15:45~16:20)
(㈱東レリサーチセンター) 中野隆行 (LC分析士初段受験予定)
6. 総括「LC,LC/MSにおける定性分析の今」(16:20~17:00)
(東理大) 中村 洋 (LC分析士五段, LC/MS分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員:1,000円
協賛学会(日本分析化学会,日本薬学会,日本化学会)会員:3,000円
その他:4,000円
学生:1,000円
(参加費は当日申し受けます)
申込み締切後はそれぞれ1,000 円増額になります。
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情報交換会
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講演終了後,講師を囲んで情報交換会を開催します。
(会費 4,000 円)
参加希望者は必ず事前にお申込みください。
(参加費は当日申し受けます)。
申込み締切後のご参加は、当日欠員が生じた場合に限って4,000 円で受け付けます。
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申込締切日
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2019年10月11日(金)までにお申し込みください。
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申込方法
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参加希望者は,氏名,勤務先(電話番号),LC会員・協賛学会会員・その他の別及び情報交換会参加の有無を明記のうえ,FAX またはE-mail により下記あてお申込みください。
参加証は発行致しませんので,直接会場にお越しください(定員締切後の申込につきましては後日ご連絡します)。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田 1-26-2 五反田ハイツ 304 号
公益社団法人日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
電話:03-3490-3351
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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