主催
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公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
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期日
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2017年2月23日(木)13時00時~17時35分
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会場
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東ソー株式会社 本社
住所:〒105-8623 東京都港区芝 3-8-2(芝公園ファーストビル) 電話:03-5427-5180 交通:都営三田線 芝公園駅(A2出口) 徒歩5分 都営大江戸線 赤羽橋駅(赤羽橋出口) 徒歩5分 都営浅草線・三田線 三田駅 徒歩10分  JR線 田町駅 徒歩15分 URL:http://www.tosoh.co.jp/company/location/headoffice/index.html |
講演主題
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不確かさとバリデーション
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開催趣旨
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分析結果の信頼性を評価する方法として、従来の誤差評価法に代わり、不確かさ評価法が用いられるようになりました。
また、分析法の開発においては、バリデーションが重要となっています。
そこで、本例会では、普段は接することが少ない“不確かさ”と“バリデーション”への理解を深めることを目的として、これらの基本的内容から実用的手法まで、幅広く御講演頂きます。
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講演
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講演主題概説(オーガナイザー) (13:00~13:05)
(東ソー株式会社) 伊藤誠治
1. 「不確かさ評価と標準物質」 (13:05~14:05)
(一般財団法人 化学物質評価研究機構) 山澤 賢
2. 「不確かさ評価への利用を目指した分散分析入門」 (14:05~15:05)
(国立研究開発法人 産業技術総合研究所) 田中秀幸
休憩(15:05~15:20)
3. 「分析バリデーション」 (15:20~15:55)
(東ソー株式会社) 伊藤誠治(LC分析士四段、LC/MS分析士初段)
4. 「HPLC機器のバリデーション」 (15:55~16:30)
(株式会社島津製作所) 後藤 武(LC分析士二段)
5. 「LC/MS/MSによる生体試料中薬物濃度分析法のバリデーション」 (16:30~17:05)
(株式会社東レリサーチセンター) 竹澤正明(LC分析士三段、LC/MS分析士五段)
6. 総括「不確かさとバリデーション」 (17:05~17:35)
(東京理科大学薬学部) 中村 洋(LC分析士五段、LC/MS分析士五段) |
参加費
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LC研究懇談会会員;1,000円
協賛学会(日本分析化学会、日本薬学会、日本化学会)会員;3,000円
その他;4,000円
学生;1,000円
参加費は当日申し受けます。
申込締切後の参加費は、全ての種別で1,000円増額となります。
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情報交換会
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終了後、講師を囲んで情報交換会を開催します(会費4,000円)。
参加を希望される方は、事前にお申し込み下さい。
参加費は当日申し受けます。
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申込締切日
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2017年2月15日(水)までにお申し込みください。
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申込方法
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氏名、勤務先(電話番号)、LC会員・協賛学会会員・その他の区別及び情報交換会参加の有無を明記の上、FAXまたはE-mailにより下記宛お申し込みください。
参加証は発行致しませんので、直接会場にお越しください。
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申込先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2五反田サンハイツ304号
公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
TEL:03-3490-3352
FAX:03-3490-3572
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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