第 17 回 LC テクノプラザ ベストプレゼンテーション賞決定


標記LCテクノプラザは、細野寛子委員(東洋製罐グループ総合研究所)のお世話で横浜情報文化センター(神奈川県横浜市)7階の情文ホールと大会議室で1月26日・27日の両日開催されました。
参加者による投票の結果、以下の方々(敬称略)が各部門で上位3位に選出されました(投票者総数59名)。
最上位者は来年開催される第18回LCテクノプラザ(開催日未定)において表彰致します。

2012 年 1 月 27 日
液体クロマトグラフィー研究懇談会委員長
中村 洋


ベストオーラルプレゼンテーション賞
第1位 11票 GO41 岩畑大悟(味の素)
第2位  8票 AO2 永富康司(アサヒグループホールディングス)
第3位  7票 BO6 塚本友康(クロマニックテクノロジーズ)
ベストポスタープレゼンテーション賞
第1位  8票 CP18 佐藤友紀(島津ジーエルシー)
第2位  7票 DP21 安西ひとみ(帝京大学薬学部)
第3位  6票 GP28 小林宏資(信和化工)
ベストテーマ賞 A部門(前処理における諸問題)
第1位 16票 AO2 永富康司(アサヒグループホールディングス)
第2位 11票 AP9 岩谷敬仁(日本分光) 
第3位 10票 AP12 安田周平(東レリサーチセンター)
ベストテーマ賞 B部門(分離における諸問題)
第1位 11票 BP13 瀬尾昌子(資生堂)
第2位  8票 BP16 長江徳和(クロマニックテクノロジーズ)
第3位  7票 BO7 稲沢克紀(帝京大学薬学部)
ベストテーマ賞 C・D部門(検出・データ解析における諸問題、未解決の諸問題、教育的失敗例)
第1位 10票 CO35 渡邊京子(島津製作所)
第2位  9票 CO36 高橋 豊(エムエス・ソリューションズ)
第3位  7票 CO34 山口忠行(島津製作所)
ベストテーマ賞 G部門(一般テーマ)
第1位  8票 GP28 小林宏資(信和化工)
第2位  7票 GO37 五十嵐 司(帝京大学薬学部)
第3位  4票 GO38 下位典子(西川計測)


【注記】
ベストオーラルプレゼンテーション賞およびベストポスタープレゼンテーション賞の各第1位得票講演は、その他の部門の順位から除外してあります。


主催
日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
共催
日本薬学会、日本化学会
後援
日本分析機器工業会
期日
2012年1月26日(木)・27日(金)
会場
横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)

住所:横浜市中区日本大通11番地、

電話:045-664-3737

交通:みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結

        JR根岸線「関内駅」より徒歩10分

ウエブサイト:http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/1-gaiyou.htm

講演分類
①集中テーマ:

(A)前処理における諸問題

(B)分離における諸問題

(C)検出・データ解析における諸問題

(D)未解決の諸問題、教訓的失敗例

②一般テーマ
発表形式
口頭発表(液晶プロジェクター)
ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
口頭発表
質疑応答を含めて集中テーマ、一般テーマは20分(希望によって30分まで延長可),LC基礎技術講座,LCテクノレビューは30分。
ポスター発表
発表者は1日目の11時までに横120 cm,縦175 cmのスペースにポスターを貼り終え,2日目の15時以降に撤去して下さい。
1日目の14時30分から,各自150秒以内で内容を紹介してください(パワーポイント使用可)。
座長へのお願い(交渉中の方を含む)
ご担当の講演の15分前までに,受付にお立寄りください。また,講演時間を厳守して進行いただきますようお願い致します。
登録費
一般6,000円、学生3,000円。予約登録はしておりませんので、当日受付にてお支払いください。
技術情報交換会
1月26日(木)17時15分より開催します。参加費4,000円は当日お支払いください。
LCテクノレビュー
新技術や製品紹介のための講演枠です(1講演30分で20,000円)。
①申込講演数、②講演題目・発表者名、③連絡先(電話も)を明記し、1月11日(水)までに下記に電子メール等でお申し込みください。先着順。
機器・カタログ展示
横幅180 cm、奥行き60 cm、高さ72 cm の台を使用します。
1小間につき、機器展示は30,000円、カタログ・書籍展示は10,000円。
展示ご希望の方は、①希望する展示の種類、②申込小間数、③連絡先(電話・FAX番号も)を明記し、1月11日(水)までに電子メールでお申し込みください。
なお、展示申込は先着順に受付け、満小間になり次第締切ります。
LCテクノレビュー・展示申込先
第17回LCテクノプラザ実行委員会


プログラム

総合司会(佐々木久郎)

1日目(1月26日)

9.20-9.25
開会挨拶 中村 洋
9.25-9.30
世話人挨拶 細野寛子

集中テーマ:(A)前処理における諸問題

9.30-10.30
(座長:大河原正光、坊之下雅夫) 
AO1 微量分析におけるサンプルバイアル吸着の問題と対策(日本ウォーターズ)○佐々木俊哉、津田葉子
AO2 LC-MS/MSを用いたパラコート及びジクワットの同時分析法開発(アサヒグループホールディングス)○永富康司、柳沢真由美、宇山敦生、望月直樹

集中テーマ:(B)分離における諸問題

10.30-11.30
(座長:神田武利、竹澤正明) 
BO3 グラジエントプロファイルに起因するメソッド移管時の選択性変化の解決法(アジレント・テクノロジー)○熊谷浩樹、見勢牧男
BO4 HPLC生産性の向上とUPLCへのスムーズな移管を実現する新規2.5μmカラムについて(日本ウォーターズ)○津田葉子、佐々木俊哉
11.30-12.30
(座長:黒田育磨、中込和哉) 
BO5 低交換容量スルホン化ポリエチルスチレン-ジビニルベンゼン樹脂カラムによる核酸塩基とヌクレオシドの同時分離・定量(横浜国大院環境情報)○宮嵜孝一、横山幸男
BO6 コアシェル型充填カラムの特性(クロマニックテクノロジーズ)○塚本友康、長江徳和
13.30-14.00
(座長:堀江正一) 
BO7 食品中のプリン体測定法について(帝京大薬)○稲沢克紀、大久保寿一、佐々木ひかる、野々宮菜彌、加藤由佳、佐藤亜衣、福内友子、山岡法子、安田 誠, 馬渡健一、中込和哉、金子希代子

LCテクノレビュー 

14.00-14.30
(座長:横山幸男)
TO8 1.5μm充填剤を利用した、ペプチド・タンパクの超高速分離(グレースジャパン )○渡辺一夫

ポスター発表紹介

14.30-15.30
(座長:小林宏資、西岡亮太)
集中テーマ:(A)前処理における諸問題

AP9 超臨界流体を用いた天然物中成分の抽出と分離精製の検討(日本分光)○岩谷敬仁、堀川愛晃,坊之下雅夫

AP10 リン脂質除去による血清中ビタミンD代謝物の高感度分析の検討(シグマアルドリッチジャパン)○松本真理子、Craig Aurand, David Bell, Anders Fridstrom

AP11 DBS法のLC/MS/MS完全自動化測定に向けた検討(東レリサーチセンター)○神田壮紀、櫻井 周、比毛 浩

AP12 LC-MS/MSによる核酸分析の検討(東レリサーチセンター)○安田周平、河野憲史、櫻井 周

集中テーマ:(B)分離における諸問題

BP13 強カチオン交換モードを用いた短時間LC-MS分析法(資生堂)○瀬尾昌子、荒井 裕子、神田武利

BP14 ODS+カチオン交換ミックスモードカラムの分離特性(東京化成工業)○山口 努、井上剛志、長谷川恵子

BP15 HPLC、UHPLCそれぞれの視点から見たコアシェル型充填カラムと全多孔性充填カラムとの比較(クロマニックテクノロジーズ)○塚本友康、長江徳和

BP16 コアシェル型充填カラムの固定相の展開とその使用例(クロマニックテクノロジーズ)○長江徳和、塚本友康

集中テーマ:(C)検出・データ解析における諸問題

CP17 化学的サプレッサーを用いたイオンクロマトグラフィーにおける亜硝酸イオンの感度変化の原因追及(日本分光)○寺田明孝、岩谷敬仁、佐藤泰世、坊之下雅夫

CP18 逆相HPLCにおけるゴーストピークの原因と対策について(島津ジーエルシー)○佐藤友紀,山口忠行, 金野貴行, 早川禎宏

CP19 新型パルス式電気化学検出器を用いた糖の高感度分析(資生堂)○荒井裕子、佐伯紘一、神田武利

CP20 抗体糖ペプチドのプロファイリング(日立ハイテクノロジーズ)○宝泉雄介、鈴木裕志、松﨑彩子、井上陽子、吉岡千尋、中川裕章

集中テーマ:(D)未解決の諸問題、教訓的失敗例

DP21 光照射により生じるニコチン及びコチニン蛍光体の解析へのアプローチ (帝京大薬)○安西ひとみ、太田達宏、中村俊貴、萩原健太郎、安田 誠、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、中込和哉

一般テーマ

GP22 逆相系カラムによるフタル酸エステル類分析(フジクラ)○市川進矢 

GP23リアルタイムPCRを用いた発がん物質によるDNA損傷評価(静岡理工科大)○大塚好美、常吉俊宏、山庄司志朗

GP24 ジャガイモ中のグリコアルカロイド含量に関する研究(大妻女子大家政)○下野なつき、中野舞子、堀江正一

GP25 モノリス型シリカカラム製品の特徴(ジーエルサイエンス)○黒田育磨

GP26 食品試料中アフラトキシン分析についての諸検討(島津製作所)○野村文子、渡邊京子、小林まなみ、西根 勤、濱田尚樹、早川禎宏、三上博久

GP27 コアシェルカラム(AccucoreTM) - 分析条件の最適化(サーモフィッシャーサイエンティフィック)○本城靖子, 福島景子,大河原正光

GP28 クロマトグラフィー性能を表すパラメータの可視化についての検討(信和化工)○小林宏資、和田啓男

GP29 HPLC-CAD法による脂肪酸分析(日本ダイオクス)○福島景子、鈴木隆弘、 大河原正光、関口陽子、Ian Acworth

GP30 HPLC/UHPLCメソッド開発の柔軟性と移管性を向上する次世代ハイブリッドカラムのご紹介(ワイエムシィ)○早勢理人、表 正克、小路庸子、栗山尚浩

GP31 多孔質ガラスを使用したハイブリッド型ガードフィルターの特長(住化分析センター)○西岡亮太

GP32 LC×LC-MS/MSによる多成分試料の解析(日産化学工業)○中西将太、野口貴俊、宮本久惠、関 達也

15.30-17.00
ポスター発表コアタイム
15.30-17.00
「LC何でも相談室」開設
16.15-16.45
LCテクノレビュー(座長:未定)

TO特 固相抽出とLCをオンライン自動化した分析手法のメリット(ジャスコインタナショナル)○鍵 紀子

17.15-19.30
情報交換会


2日目(1月27日)

集中テーマ:(C)検出・データ解析における諸問題

9.00-10.00
(座長:海老原卓也、常吉俊宏、) 
CO33 N-acetylneuraminic acidとその酸化体ADOAの蛍光分析法 (帝京大薬)○太田達宏、飯島亮介、油井 聡、安田 誠、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、中込和哉
CO34 メソッドスカウティングにおける新規解析法の提案(島津製作所) ○山口忠行,寺田英敏,塚本多矩,西根 勤,早川禎宏
10.00-11.00
(座長:市川進矢、望月直樹)
CO35 オンライン前処理とLC/MSを用いたアミノ酸迅速分析に関する新たなアプローチ(島津製作所1、味の素2)○渡邊京子1),増田潤一1),早川禎宏1),吉田寛郎2),宮野 博2)
CO36 HPLC用窒素検出器によるMS検出器との補完的データ取得の可能性(エムエス・ソリューションズ1、ケン商品開発2)〇髙橋 豊1、村山 健2

一般テーマ(G)

11.00-12.00
(座長:三上博久、宮野 博) 
GO37 酸化マグネシウムによるL-DOPAの反応機構の解析(帝京大薬)○五十嵐 司、重谷英寿、石井律子、川口美紀、安田 誠、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、中込和哉
GO38 シミュレーションソフトを用いたミックスモードカラムでの分離条件最適化(西川計測1、インタクト2)○下位典子1、山上 仰1、中島晋也1、矢澤 到2
13.00-14.00
(座長:須藤良久、馬渡健一) 
GO39 シミュレーションソフトを用いた光学異性体分離の迅速な分離条件最適化(西川計測1、東京化成工業2)○中島晋也1、下位典子1、山上 仰1、山口 努2、井上剛志2
GO40 ウナギ種全品DNA鑑定法の開発(静岡理工科大学1、光コーポレーション2、帯広畜産大3、幸喜4、雅水産5、あつみ6)○中野昇平1、村田麗彰1、杉本拓也1、鈴木仁美1、2、常吉俊宏1、得字圭彦3、浅井 昂2、田川ひろぶみ4、上田 幹5、久保田裕明6、久保田隆之6
14.00-15.30
(座長:伊藤正人、高橋 豊)
GO41 LC-ICP-MSによるショウジョウバエ1個体中の遊離アミノ酸分析(味の素1、神奈川県立保険福祉大2、首都大学東京3)○岩畑大悟1、津田 学2、相垣敏郎3、宮野 博1
GO42 HPLC-ESI-MSによる異常ヘモグロビン症の診断方法の検討(病態解析研)○菱沼義寛、佐藤麻紀、岡橋美貴子、星野忠夫
GO43 ラジカル消去作用を持つペプチドの探索(帝京大薬)○礒野加奈子、井上美里、安田 誠、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、重谷英寿、箕浦憲彦、岡田朋子、中込和哉

LC基礎技術講座1

15.30-16.00
(座長:井上剛志、岡橋美貴子) 
LO44 HPLC分析:前処理の基本(日本ウォーターズ)○佐々木俊哉

LC基礎技術講座2

16.00-16.30
(座長:佐々木俊哉、長江徳和) 
LO45 HPLC分析:分離の基本(一般財団法人化学物質評価研究機構)○須藤良久

LC基礎技術講座3

16.30-17.00
(座長:細野寛子、渡辺一夫) 
LO46 HPLC分析:検出の基本(日本分光)坊之下雅夫

LC基礎技術講座4

17.00-17.30
(座長:熊谷浩樹、山本敏人) 
LO47 HPLC分析:バリデーションの基本(日立ハイテクノロジーズ)○伊藤正人
17.30-17.35
閉会挨拶


LCを日常的に利用しているオペレーター、技術者の方々の情報交換、問題解決・相互交流の場として、標記LCテクノプラザを開催します。
本プラザの特色は、従来の一般講演や機器・カタログ展示に加え、現場の共通の悩みをその都度「集中テーマ」として取り上げ、実例を材料として具体的に議論することです。
問題を解決できた例、問題提起の段階でとどまっている例、これから問題になりそうな事柄などが、いずれも「集中テーマ」の対象になります。
この会の主要な目的の一つは、発表していただいた個々の問題を参加者全体の共通の認識にすることにあります。
従って、未解決の問題や失敗例でも一向に構いません。役に立つ情報であれば、いわゆるオリジナリティーには必ずしもこだわりません。
なお、本LCテクノプラザの講演者は、次年度の「液体クロマトグラフィー努力賞」の審査対象となります。

主催
日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
共催
日本薬学会,日本化学会
後援
日本分析機器工業会
期日
2012年1月26日(木)・27日(金)
会場
横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)

住所:横浜市中区日本大通11番

電話:045-664-3737

交通:みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結、JR根岸線「関内駅」より徒歩10分

ウェブサイト:http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/1-gaiyou.htm

講演分類
①集中テーマ

(A)前処理における諸問題

(B)分離における諸問題

(C)検出・データ解析における諸問題

(D)未解決の諸問題、教訓的失敗例

②一般テーマ
発表形式
口頭発表(液晶プロジェクター)
ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
講演申込方法
講演申込は、A4判(縦に設置し横書き)に第17回LCテクノプラザ講演申込書と題記し、①申込者氏名、②勤務先、③連絡先(郵便・電話番号も)、④講演分類(集中テーマの場合はA、B、C、Dの区別)、⑤演題名、口頭・ポスターの区別、⑥発表者氏名(講演者に○印、ローマ字併記)を記入し、電子メールでお申し込みください。
講演申込締切
11月4日(金)
講演要旨締切
1月11日(水)講演申込者は、執筆要領に従って要旨を作成し、ハードコピーを下記にお送りください。
講演要旨執筆要領
1. A4判白紙を縦に使用し、横 17 cm、縦 25 cmの枠内(標準は1行38字、1枚38行)にワープロで1〜2枚作成してください。要旨集はA4判で作製します。
2.講演番号記入欄として、1枚目の左上隅(左8字X4行分)は空白としてください。
3.講演題目(拡大文字)を書き、1行あけて発表者の所属と氏名を書く所属は括弧内にまとめ、氏名にはふりがなを、また発表者の氏名の前には○印を付けてください。
4.所属・氏名の下を1行あけて、目的、実験、結果、考察などに分けて本文を書いてください。
5.2枚目は最上段から書いてください。
登録費
一般6,000円、学生3,000円。
予約登録はしておりませんので、当日受付にてお支払いください。
技術情報交換会
1月26日(木)18時より開催します。
参加費4,000円は当日お支払いください。
LCテクノレビュー
新技術や製品紹介のための講演枠です(1講演30分で20,000円)。
①申込講演数、②講演題目・発表者名、③連絡先(電話も)を明記し、1月11日(水)までに下記に電子メール等でお申し込みください。先着順。
機器・カタログ展示
横幅180 cm、奥行き60 cm、高さ72 cm の台を使用します。
1小間につき、機器展示は30,000円、カタログ・書籍展示は10,000円。
展示ご希望の方は、①希望する展示の種類、②申込小間数、③連絡先(電話・FAX番号も)を明記し、1月11日(水)までに電子メール等でお申し込みください。
なお、展示申込は先着順に受付け、満小間になり次第締切ります。
講演・LCテクノレビュー・展示申込先
第17回Lテクノプラザ実行委員会
要旨提出先
〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
日本分析化学会LC懇係 田中久光
電話:03-3490-3351