第 18回 LC テクノプラザ ベストプレゼンテーション賞決定
標記LCテクノプラザは、大河原正光委員(日本ダイオネクス)のお世話で横浜情報文化センター(神奈川県横浜市)7階の情文ホールと大会議室で1月24日・25日の両日開催されました。
参加者による投票の結果、以下の方々(敬称略)が各部門で上位3位に選出されました(投票者総数65名)。
最上位者は来年開催される第19回LCテクノプラザ(開催日未定)において表彰致します。
2013年 1 月 25 日
液体クロマトグラフィー研究懇談会委員長
中村 洋
- ベストオーラルプレゼンテーション賞
- 第1位 15票 GO3 望月直樹(アサヒグループホールディングス)
- 第2位 12票 AO4 佐々木俊哉(日本ウォーターズ)
- 第3位 10票 BO8 長江徳和(クロマニックテクノロジーズ)
- 第3位 10票 CO37 田中茂伸(帝京大学薬学部)
- ベストポスタープレゼンテーション賞
- 第1位 6票 BP20 吉永良介(東レリサーチセンター)
- 第2位 5票 AP11 川村俊明(東レリサーチセンター)
- 第2位 5票 BP21 金澤昌之(資生堂)
- 第2位 5票 GP29 浅見友美子(帝京大学薬学部)
- ベストテーマ賞 A部門(前処理における諸問題)+ C部門(検出・データ解析における諸問題)+
- D部門(未解決の諸問題、教育的失敗例)
- 第1位 13票 CO37 田中茂伸(帝京大学薬学部)
- 第2位 9票 AO4 佐々木俊哉(日本ウォーターズ)
- 第3位 8票 AP11 川村俊明(東レリサーチセンター)
- ベストテーマ賞 B部門(分離における諸問題)
- 第1位 10票 BP18 柳井美由紀(帝京大学薬学部)
- 第2位 6票 BO5 佐藤友紀(島津ジーエルシー)
- 第3位 5票 BP21 金澤昌之(資生堂)
- ベストテーマ賞 G部門(一般テーマ)
- 第1位 10票 GP29 浅見友美子(帝京大学薬学部)
- 第2位 7票 GP27 尾形三恵子(メルク)
- 第3位 6票 GP34 瀬尾昌子(資生堂)
【注記】
ベストオーラルプレゼンテーション賞およびベストポスタープレゼンテーション賞の各第1位得票講演は、その他の部門の順位から除外してあります。
第18回LCテクノプラザにおける「横浜探訪ツアー」参加者募集
2日目、1月25日(金)の午後、横浜中華街での中華ランチバイキング、中華街・公園散策を下記要領で実施します。参加ご希望の方は、電子メールでお申し込み下さい。
12:15
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セッション終了後、横浜情報文化センターから萬福大飯店へ徒歩で移動
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12:30
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萬福大飯店に到着後、ランチバイキングスタート
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14:00
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ランチバイキング解散・自由時間(バイキング続行も可。しかし、中華街や公園の散歩がお勧め)
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15:00
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午後のセッション開始
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参加費:\2,000(当日、お支払い下さい)
定員:50名
申込先:nakamura@jsac.or.jp
プログラム一部変更のお知らせ(2012年12月12日)
講演の一部に変更がありましたのでお知らせ致します。
変更前
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GO1 HPLC-ECD法を用いる生体試料中の5-HT及び5-HIAAの同時定量(東邦大薬)○鄭 超・飯塚英昭,山田 博・福島 健
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変更後
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講演中止
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主催
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(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
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共催
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(公社)日本化学会,(公社)日本薬学会
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後援
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(社)日本分析機器工業会
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期日
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2013年1月24日(木)・25日(金)
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会場
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横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)
住所:横浜市中区日本大通11番地
交通:みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結
JR根岸線「関内駅」より徒歩10分
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講演分類
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①集中テーマ:(A)前処理における諸問題,(B)分離における諸問題,(C)検出・データ解析における諸問題,(D)未解決の諸問題,教訓的失敗例
②一般テーマ
③LCテクノレビュー
④LC基礎技術講座
⑤体験講演
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発表形式
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口頭発表(液晶プロジェクター)
ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
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口頭発表
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質疑応答を含めて集中テーマ,一般テーマは20分(希望によって30分まで延長可)。
LCテクノレビュー,LC基礎技術講座,体験講演は30分。
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ポスター発表
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発表者は1日目の11時までに横120 cm,縦175 cmのスペースにポスターを貼り終え,2日目の15時以降に撤去。1日目の15時15分から,各自2分以内で内容を紹介(パワーポイント使用可)。
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座長へのお願い(交渉中の方を含む)
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ご担当の講演の15分前までに,受付にお立寄りください。
また,講演時間を厳守して進行戴きますようお願いいたします。
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登録費
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一般6,000円,学生3,000円。
当日受付にてお支払いください。
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情報交換会
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2013年1月24日(木)17時30分より開催します。
参加費4,000円は当日お支払いください。
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問い合わせ先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
第18回LCテクノプラザ実行委員長
中村 洋[E-mail :
nakamura@jsac.or.jp]
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プログラム
総合司会(佐藤尚之)
1日目(1月24日,9.50~19.30)
9.50~9.55
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開会挨拶(実行委員長 中村 洋)
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9.55~10.00
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施設案内(現地世話人 大河原正光)
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一般テーマ
10.00~11.30
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(座長:井上剛志,伊藤誠治,海老原卓也)
GO1
講演中止
GO2 クロマトグラフィー性能を表すパラメータの可視化についてのチャレンジ(信和化工)○小林宏資・和田啓男
GO3 トリコテセン系カビ毒分析法並びに主要カビ毒一斉分析法の検討(アサヒグループホールディングス)田村昌義,○望月直樹
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集中テーマ(A)前処理における諸問題
11.30~12.00
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(座長:望月直樹)
AO4 生体中ペプチド医薬品およびバイオマーカー微量分析における諸問題と対策(日本ウォーターズ)○佐々木俊哉・津田葉子
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集中テーマ(B)分離における諸問題
13.00~14.00
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(座長:長江徳和・福島 健)
BO5 リン酸基含有化合物分析に対する新規高耐圧ステンレスフリーカラムの有用性について(島津ジーエルシー)○佐藤友紀・山口忠行・尾坂裕輔・山本祝久
BO6 サイズ排除クロマトグラフィーにおけるタンパク質凝集解析の諸問題と対策(日本ウォーターズ)○津田葉子・佐々木俊哉
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14.00~15.00
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(座長:小林宏資・佐々木俊哉)
BO7 コアシェル型充填カラムを効率的に使うには(クロマニックテクノロジーズ)○塚本友康・長江徳和
BO8 極性化合物分析にも利用できる逆相系カラムC28・C30・PFPの特徴 (クロマニックテクノロジーズ)○長江徳和・塚本友康
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15.15~16.15
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ポスター発表紹介(座長:市川進矢・伊藤正人・清 晴世)
集中テーマ(A)前処理における諸問題
AP9 非イオン界面活性剤分析のための前処理(日本分光)○寺田明孝・佐藤泰世・坊之下雅夫 AP10 酢酸亜鉛・光誘導体化HPLCによる納豆中ジピコリン酸の蛍光定量(帝京大薬)○杉本知世・谷川結香・馬渡健一・神田麻美・渡邊可奈・安田 誠・福内友子・山岡法子・金子希代子・中込和哉 AP11 HPLCにおける諸問題 ― ゴーストピークの低減やキャリーオーバー改善に向けた基礎的検討(東レ分析セ)○川村俊明・浦嶋千裕・櫻井 周・竹澤正明 AP12 ヒト血漿中Rosuvastatin(ロスバスタチン)のSOLATMによる抽出および定量分析(サーモフィッシャーサイエンティフィック)○本城靖子・大河原正光
集中テーマ(B)分離における諸問題
BP13 キラル化合物の迅速メソッドスカウティング(島津)○山口忠行・寺田英敏・坂井健朗・早川禎宏 BP14 各種HILICカラムの保持メカニズムについて(シグマアルドリッチ ジャパン)○海老原卓也・Dave.S.Bell BP15 ペンタフルオロフェニル基充填剤の分離特性(東京化成工業)○沼口 惇・山口 努・井上剛志 BP16 コアシェル型充填カラムの固定相の展開とペプチド・タンパク質への応用(クロマニックテクノロジーズ)○塚本友康・長江徳和 BP17 核を持つ多孔質粒子の液体クロマトグラフィー用充填剤としての特徴 (クロマニックテクノロジーズ)○長江徳和・塚本友康 BP18 酢酸亜鉛・光誘導体化HPLCによるピラジンカルボン酸系医薬品の蛍光定量(帝京大薬)○柳井美由紀・百瀬比彩・馬渡健一・安田 誠・福内友子・山岡法子・金子希代子・中込和哉 BP19 LC-MS/MSによるmiRNA分析―let-7アイソフォーム同時分析への挑戦―(東レ分析セ)○安田周平 BP20 超高速液体クロマトグラフ(UHPLC)によるペプチドマッピングの検討(東レ分析セ)○吉永良介・竹澤正明 BP21 コアシェル型充填カラムCAPCELL COREの基本特性(資生堂)○金澤昌之・神田武利 BP22 フェニルヘキシルカラムの開発と分離特性(化学物質評価研究機構)○小幡友貴・坂牧寛・須藤良久・内田丈晴
集中テーマ(C) 検出・データ解析における諸問題
CP23 NANA及びADOAのLC-MS分析法 (帝京大薬)○村上拓磨・太田達宏・安田 誠・福内友子・山岡法子・馬渡健一・金子希代子・中込和哉 CP24 硫酸アルミニウム添加移動相と光誘導体化HPLCを用いたチロシンの蛍光定量(帝京大薬)○矢部毬奈・田中陽介・馬渡健一・安田 誠・福内友子・山岡法子・金子希代子・中込和哉
集中テーマ(D)未解決の諸問題,教訓的失敗例
DP25 光照射により生じるニコチン及びコチニン蛍光体の解析 (帝京大薬)○川代奈美・太田達宏・安西ひとみ・中村俊貴・安田 誠・福内友子・山岡法子・馬渡健一・金子希代子・中込和哉
一般テーマ
GP26 バッファー調製機能付HPLCシステムを用いたタンパク質のイオン交換分離メソッドの開発(アジレント)○熊谷浩樹・見勢牧男・内藤厚子・林 慶子 GP27 スルフォベタイン型HILIC カラム「ZIC-HILIC」による高極性化合物の分離検討およびホスホリルコリン型HILIC カラムとの比較(メルク)○尾形三惠子・清 晴世 GP28 イオン排除クロマトグラフィー質量分析による有機酸分析(フジクラ)○市川進矢 GP29 HPLC-PDA による L-DOPA 分解過程の追跡(帝京大薬)○浅見友美子・安田 誠・重谷英寿・五十嵐 司・福内 友子・山岡法子・馬渡健一・金子希代子・中込和哉 GP30 シラスウナギ種比率DNA鑑定法の開発(静岡理工科大)○平口咲綺・山田健太・常吉俊宏 GP31 LC/MS/MSによる新規ケト酸分析法の確立(味の素)○野口和良・水越利巳・宮野 博・山田尚之 GP32 LC-SPE法を用いた不揮発性移動相条件のLC/MS分析への適用(ジャスコインタナショナル)○鍵 紀子・山﨑映明・垣見英登 GP33 HPLC-CAD法による食品中のオメガ3,オメガ6脂肪酸分析(日本ダイオネクス1・Thermo Fisher Scientific2)○福島景子1・鈴木隆弘1・大河原正光1・関口陽子1・Ian Acworth2 GP34 LC-MS/MSを用いたイミノクタジンの分析(資生堂)○瀬尾昌子・荒井裕子・神田武利 GP35 HPLCメソッド開発はYMCにお任せ下さい!~Triartシリーズが奏でる分析四重奏~(ワイエムシィ)○早勢理人・ 表 正克・小路庸子・栗山尚浩 GP36 アミノ酸分析計を用いた日本薬局方での分析(日立ハイテク)○石川昌子・井上陽子・古矢美樹・中川裕章・伊藤正人 |
16.20~17.20
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ポスター発表コアタイム
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17.30~19.30
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情報交換会
1)実行委員長挨拶
2)来賓挨拶
3)第17回LCテクノプラザベストプレゼンテーション賞受賞者表彰
ベストオーラルプレゼンテーション賞: 岩畑大悟氏(味の素) ベストポスタープレゼンテーション賞:佐藤友紀氏(島津ジーエルシー) ベストテーマ賞 A部門(前処理における諸問題):永富康司氏(アサヒグループホールディングス) ベストテーマ賞 B部門(分離における諸問題):瀬尾昌子氏(資生堂) ベストテーマ賞 C部門(検出における諸問題) ベストテーマ賞 D部門(未解決の諸問題・教育的失敗例):渡邊京子氏(島津製作所) ベストテーマ賞 G部門(一般テーマ):小林宏資氏(信和化工)
4)ラッキーパーソン・プレゼント抽選会(ジャンケンリーダー:高橋 豊)
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2日目(1月25日,10.00~17.05 )
集中テーマ(C) 検出・データ解析における諸問題
10.00~10.30
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(座長:熊谷浩樹)
CO37 HPLC ポストカラム光誘導体化蛍光検出法を用いたニコチン及びコチニン分析法の評価(帝京大薬)○田中 茂伸・太田達宏・安田 誠・福内友子・山岡法子・馬渡健一・金子希代子,・中込和哉
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10.30~11.00
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体験講演(座長:三上博久)
TO38 私の原点(関東化学)○佐藤尚之
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11.00~11.30
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LCテクノレビュー1(座長:常吉俊宏)
RO39 液化炭酸ガスを用いた第3のクロマトグラフィーAQUITY UPC2のご紹介(日本ウォーターズ)○佐土有加
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11.30~12.00
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LCテクノレビュー2(座長:中込和也)
RO40 高性能低圧混合型グラジエントポンプによるUHPLCシステムの機能と特長(アジレント)○熊谷浩樹・見勢牧男
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12.15~15.00
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15.00~15.30
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LC基礎技術講座1(座長:竹澤正明)
LO41 前処理の基礎とトラブルシューティング(日本ウォーターズ)○佐々木俊哉
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15.30~16.00
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LC基礎技術講座2(座長:須藤良久)
LO42 分離の基礎とトラブルシューティング(日本ダイオネクス)○大河原正光
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16.00~16.30
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LC基礎技術講座3(座長:坊之下雅夫)
LO43 検出の基礎とトラブルシューティング(島津)○三上博久
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16.30~17.00
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LC基礎技術講座4(座長:宮野 博)
LO44 LC/MSの基礎とトラブルシューティング(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊
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17.00~17.05
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閉会挨拶
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LCを日常的に利用しているオペレーター、技術者の方々の情報交換、問題解決・相互交流の場として、標記LCテクノプラザを開催します。
本プラザの特色は、従来の一般講演や機器・カタログ展示に加え、現場の共通の悩みをその都度「集中テーマ」として取り上げ、実例を材料として具体的に議論することです。
問題を解決できた例、問題提起の段階でとどまっている例、これから問題になりそうな事柄などが、いずれも「集中テーマ」の対象になります。
この会の主要な目的の一つは、発表していただいた個々の問題を参加者全体の共通の認識にすることにあります。
従って、未解決の問題や失敗例でも一向に構いません。
役に立つ情報であれば、いわゆるオリジナリティーには必ずしもこだわりません。
なお、本LCテクノプラザの講演者は、次年度の「液体クロマトグラフィー努力賞」の審査対象となります。
主催
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日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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共催
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日本薬学会,日本化学会
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後援
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日本分析機器工業会
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期日
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2013年1月24日(木)・25日(金)
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会場
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横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)
住所:横浜市中区日本大通11番 電話:045-664-3737 交通:みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結、JR根岸線「関内駅」より徒歩10分 ウェブサイト:http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/1-gaiyou.htm |
講演分類
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①集中テーマ
(A)前処理における諸問題 (B)分離における諸問題 (C)検出・データ解析における諸問題 (D)未解決の諸問題、教訓的失敗例
②一般テーマ
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発表形式
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口頭発表(液晶プロジェクター)
ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
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講演申込方法
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講演申込は、A4判(縦に設置し横書き)に第18回LCテクノプラザ講演申込書と題記し、①申込者氏名、②勤務先、③連絡先(郵便・電話番号も)、④講演分類(集中テーマの場合はA、B、C、Dの区別)、⑤演題名、口頭・ポスターの区別、⑥発表者氏名(講演者に○印、ローマ字併記)を記入し、電子メールでお申し込みください。
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講演申込締切
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11月2日(金)
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講演要旨締切
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1月9日(水)講演申込者は、執筆要領に従って要旨を作成し、ハードコピーを下記にお送りください。
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講演要旨執筆要領
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1. A4判白紙を縦に使用し、横 17 cm、縦 25 cmの枠内(標準は1行38字、1枚38行)にワープロで1〜2枚作成してください。要旨集はA4判で作製します。
2.講演番号記入欄として、1枚目の左上隅(左8字X4行分)は空白としてください。
3.講演題目(拡大文字)を書き、1行あけて発表者の所属と氏名を書く所属は括弧内にまとめ、氏名にはふりがなを、また発表者の氏名の前には○印を付けてください。
4.所属・氏名の下を1行あけて、目的、実験、結果、考察などに分けて本文を書いてください。
5.2枚目は最上段から書いてください。
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登録費
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一般6,000円、学生3,000円。
予約登録はしておりませんので、当日受付にてお支払いください。
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技術情報交換会
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1月24日(木)18時より開催します。
参加費4,000円は当日お支払いください。
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LCテクノレビュー
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新技術や製品紹介のための講演枠です(1講演30分で20,000円)。
①申込講演数、②講演題目・発表者名、③連絡先(電話も)を明記し、1月9日(水)までに下記に電子メール等でお申し込みください。先着順。
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機器・カタログ展示
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横幅180 cm、奥行き60 cm、高さ72 cm の台を使用します。
1小間につき、機器展示は30,000円、カタログ・書籍展示は10,000円。
展示ご希望の方は、①希望する展示の種類、②申込小間数、③連絡先(電話・FAX番号も)を明記し、1月9日(水)までに電子メール等でお申し込みください。
なお、展示申込は先着順に受付け、満小間になり次第締切ります。
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講演・LCテクノレビュー・展示申込先
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第18回Lテクノプラザ実行委員会
E-mail:
nakamura@jsac.or.jp
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要旨提出先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
日本分析化学会LC懇係 田中久光
電話:03-3490-3351
E-mail:
hm_tanaka@jsac.or.jp
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