標記LCテクノプラザが、橘田 規委員(日本冷凍食品検査協会)を現地世話人として、横浜情報文化センター(神奈川県横浜市)7階の情文ホールと大会議室で1月22日・23日の両日開催されました。
参加者による投票の結果、以下の方々(敬称略)が各部門で上位3位に選出されました(投票者総数61名)。
最上位者は来年開催される第21回LCテクノプラザ(開催日未定)において表彰致します。
2015年 1 月 24 日
(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会委員長
中村 洋
- ベストオーラルプレゼンテーション賞
- 第1位 11票 GO2 小林宏資(信和化工)
- 第2位 10票 DO33 米元愛恵(帝京大学薬学部)
- 第3位 7票 GO1 望月直樹(アサヒグループホールディングス)
- ベストポスタープレゼンテーション賞
- 第1位 8票 BP19 長江徳和(クロマニックテクノロジーズ)
- 第2位 7票 BP16 佐藤友紀(島津ジーエルシー)
- 第3位 5票 AP10 長谷川かほり(帝京大学薬学部)
- ベストテーマ賞 A部門(前処理における諸問題)+ C部門(検出・データ解析における諸問題)+ D部門(未解決の諸問題、教育的失敗例)
- 第1位 10票 DP24 竹澤正明(東レリサーチセンター)
- 第2位 8票 AO4 佐々木俊哉(日本ウォーターズ)
- 第3位 7票 CO32 村田英明(島津製作所)
- ベストテーマ賞 B部門(分離における諸問題)
- 第1位 12票 BO5 高橋 豊(エムエス・ソリューションズ)
- 第2位 7票 BO7 長江徳和(クロマニックテクノロジーズ)
- 第3位 6票 BP15 荒尾洋平(島津製作所)
- ベストテーマ賞 G部門(一般テーマ)
- 第1位 14票 GP28 大野美季(東レリサーチセンター)
- 第2位 12票 GO1 望月直樹(アサヒグループホールディングス)
- 第3位 9票 GO3 岩畑大悟(味の素)
主催
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(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
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共催
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(公社)日本化学会、(公社)日本薬学会
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後援
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一般社団法人 日本分析機器工業会
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期日
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2015年1月22日(木)・23日(金)
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会場
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横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)
住所:横浜市中区日本大通11番地
電話:045-664-3737
交通アクセス :みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結、JR根岸線「関内駅」より徒歩10分
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登録費
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一般 6,000円
学生 3,000円
当日受付にてお支払い下さい。
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情報交換会
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1月22日(木)17時30分より開催します。
参加費4,000円は当日お支払い下さい。
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1月23日(金)15:35セッション終了後、横浜情報文化会館から徒歩で横浜三塔、横浜港大桟橋、山下公園などを散策し、中華街に到着後バイキングを楽しみます。
参加費2,000円は受付時にお支払い下さい。
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講演分類
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①集中テーマ:
(A) 前処理における諸問題
(B) 分離における諸問題
(C) 検出・データ解析における諸問題
(D) 未解決の諸問題、教訓的失敗例
②一般テーマ
③LCテクノレビュー
④LC基礎技術講座
⑤体験講演
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発表形式
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・口頭発表(液晶プロジェクター)
・ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
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口頭発表
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質疑応答を含めて集中テーマ、一般テーマは各20分(希望によって30分まで延長可)、LCテクノレビュー、LC基礎技術講座、体験講演は各30分。
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ポスター発表
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発表者は1日目の11時までに横120 cm,縦175 cmのスペースにポスターを貼り終え,2日目の15時以降に撤去して下さい。
1日目の15時15分から、各自120秒以内で内容を紹介して下さい(パワーポイント使用可)。
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座長へのお願い(交渉中の方を含む)
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ご担当の講演の15分前までに,受付にお立寄り下さい。
また、講演時間を厳守して進行戴きますようお願い致します。
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LCテクノレビュー
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新技術や製品紹介のための講演枠です(1講演30分で20,000円)。
①申込講演数、②講演題目・発表者名、③連絡先(電話も)を明記し、1月9日(金)までに下記に電子メール等でお申し込み下さい。
先着順。
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機器・カタログ展示
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横幅180 cm、奥行き60 cm、高さ72 cm の台を使用します。
1小間につき、機器展示は30,000円、カタログ・書籍展示は10,000円。
展示ご希望の方は、①希望する展示の種類、②申込小間数、③連絡先(電話・FAX番号も)を明記し、1月9日(金)までに電子メールでお申し込み下さい。
なお、展示申込は先着順に受付け、満小間になり次第締切ります。
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LCテクノレビュー・展示申込先
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第20回LCテクノプラザ実行委員会
E-mail:
nakamura@jsac.or.jp
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問い合わせ先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
(公社)日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会
第20回LCテクノプラザ実行委員長 中村 洋
E-mail :
nakamura@jsac.or.jp
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プログラム
1日目(1月22日、9:40~19:30)
総合司会(寺田明孝)
9:40-9:45
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開会挨拶(実行委員長 中村 洋)
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9:45-9:50
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施設案内(現地世話人 橘田 規)
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一般テーマ
9:50-11:20
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(座長:野口貴俊、渡邉一夫、熊谷浩樹)
GO1 LC-TOF-MSの食品分析への活用
(アサヒグループホールディングス)○望月直樹
GO2 効率的なピークキャパシティー向上を目指すHPLC理論の構築と理論に基づく高速高性能分離への取り組み
(信和化工)○小林宏資、石田麻友、和田啓男
GO3 最近のメタロミクス研究の紹介~金属タグ化試薬を使った分析法の開発~
(味の素)○岩畑大悟、宮野 博、山田尚之
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集中テーマ (A) 前処理における諸問題
11:20-11:50
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(座長:長江徳和)
AO4 ビピリジニウム系除草剤パラコート・ジクワット分析の諸問題と対策
(日本ウォーターズ)○ 佐々木俊哉、津田葉子
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集中テーマ (B) 分離における諸問題
13:00-14:30
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(座長:佐々木俊哉、寺田明孝、神田武利)
BO5 LC-MS用脱塩インターフェース“eDESIRT”の開発
(エムエス・ソリューションズ1、東京農工大2)〇髙橋 豊1、小川佳一2、芥川一成2、工藤昭英2、千葉一裕2
BO6 超臨界クロマトグラフィーにおけるアキラル分析法開発の課題と対策
(日本ウォーターズ) ○津田葉子、佐々木俊哉
BO7 多孔質層の厚さが異なる高分子用コアシェル粒子の比較と高耐アルカリ性シリカ粒子の開発
(クロマニックテクノロジーズ)○塚本友康、長江徳和
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LCテクノレビュー1
14:30-15:00
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(座長:中込和哉)
RO8 分取クロマトグラフィーにおける、更なる効率化の実現
(グレースジャパン)○渡邉一夫
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ポスター発表紹介 (15:15~16:15)
座長:阿部敬子、石井直江、伊藤誠治、加藤尚志、小林宏資、鈴木幸治、瀧内邦雄、西岡亮太、松本真理子
集中テーマ(A) 前処理における諸問題
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AP9 TNBS誘導による生体アミンの高感度分析法の検討
(東レリサーチセンター)○畠 幹生
AP10 「光照射蛍光検出HPLCを用いた納豆中ジピコリン酸の定量」における夾雑ピーク除去法の検討
(帝京大薬)○長谷川かほり、澤田 唯、村田宗一、馬渡健一、安田 誠、福内友子、山岡法子、金子希代子、中込和哉
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集中テーマ(B) 分離における諸問題
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BP11 カラム温度調節方式によるUHPLCメソッドの最適化
(サーモフィッシャーサイエンティフィック)○大河原正光
BP12 新しい表面構造を有するイオン交換樹脂による単糖類のHPLC(第13報)
(女子栄養大学1、城西大学2)根岸由紀子1、○三友俊一1、伊藤久昭2
BP13 2D-LCを用いたモノクローナル抗体のペプチドマッピング
(アジレント・テクノロジー)○熊谷浩樹、見勢牧男、内藤厚子
BP14 LC/MS/MSを用いた様々な化合物に対するメタルフリーカラムの有効性評価
(化学物質評価研究機構)○中野裕太、坂牧 寛、内田丈晴、リムリーワ、竹内豊英
BP15 金属含有カラムShim-pack MAqC-ODSによる医薬品分析の分離向上
(島津製作所)荒尾洋平
BP16 新規開発カラムによるイオンペア試薬を用いない糖リン酸およびヌクレオチドのLC/MS/MS分析
(島津ジーエルシー)○佐藤友紀、山口忠行、中西 豪、塚本多矩、早川禎宏、加峯茂行
BP17 アダマンチル基を修飾した充塡剤の特長
(資生堂)○瀬尾昌子、荒井裕子、神田武利
BP18 HILIC カラムを用いた蛍光検出 HPLC によるコチニン由来蛍光体の分離検討(第2報)
(帝京大薬)○永村尚吾、奥隅里奈、川代奈美、太田達宏、安田 誠、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、中込和哉
BP19 6種類のコアシェル型C18充填剤の分離および物性の評価
(クロマニックテクノロジーズ)○塚本友康、長江徳和
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集中テーマ(C) 検出・データ解析における諸問題
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CP20 薬局方に準拠した低分子量ヘパリンの分子量測定およびデータ解析
(日本分光)○渡部倫也、飯島里枝、竹野達哉、佐藤泰世、坊之下雅夫
CP21 水分凝集エアロゾル検出器を用いた油脂の高感度分析
(資生堂)○荒井裕子、神田武利
CP22 液体クロマトグラフィーを用いた定量分析におけるスプレッドシート法を用いた不確かさの見積り
(産総研)○加藤尚志
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集中テーマ(D) 未解決の諸問題、教育的失敗例
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DP23 液体クロマトグラフィーを用いた電解液中のグルタミン酸の分析
(JX日鉱日石金属)○中井綾香、松崎幸範、上村憲一、樫村 寛
DP24 アミノ酸分析計のオートサンプラー周辺における諸問題
(東レリサーチセンター)〇竹澤正明、浦嶋千裕
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一般テーマ
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GP25 包括的二次元液体クロマトグラフィー(LC×LC)を用いた多成分試料
解析(日産化学工業)○野口貴俊、中西将太、佐藤博彦
GP26 新規UHPLCカラムTitan(タイタン)の性能評価
( シグマ アルドリッチ ジャパン)○松本真理子、Henry Richard
GP27 リアルタイムPCRを用いた日本種ウナギ比率DNA鑑定法の開発 Ⅰ
(静岡理工科大理工)○佐野雅人、大瀧公貴、ピカルドロレーナ、常吉俊宏
GP28 LC/MS/MSによるアミノ酸の一斉分析
(東レリサーチセンター)〇大野美季、竹澤正明
GP29 LC/MS/MS及びGCによる原薬中不純物の定量
(東レリサーチセンター)〇杉浦啓方、長﨑美奈、大野美季、竹澤正明
GP30 カートリッジ型モノリスカラムMonoTower C18の基本特性と有用性
(ジーエルサイエンス)○宮崎将太、重黒木明、大平真義
GP31 ペプチド吸着制御LC-MS/MS法を用いた血漿中angiotensin類の定量
(第一三共)○合田竜弥
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ポスター発表コアタイム (16:20~17:20)
モジュレーター:市川進矢、梅香明子、坂 真智子、高橋洋武、原田勝寿、細野寛子
情報交換会
17:30~19:30
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司会:岡橋美貴子
1)実行委員長挨拶
2)来賓挨拶
3)第19回LCテクノプラザベストプレゼンテーション賞受賞者表彰
・ベストオーラルプレゼンテーション賞:柿木康宏氏(アサヒグループホールディングス) ・ベストポスタープレゼンテーション賞:加藤尚志氏(産総研) ・ベストテーマ賞 A/C/D部門(前処理における諸問題/検出・データ解析における諸問題/未解決の諸問題、教育的失敗例):佐々木俊哉氏(日本ウォーターズ) ・ベストテーマ賞 B部門(分離における諸問題):塚本友康氏(クロマニックテクノロジーズ) ・ベストテーマ賞 G部門(一般テーマ):合田竜弥氏(第一三共)
4)ラッキーパーソン・プレゼント抽選会
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2日目(1月23日、 10:00~15:35 )
集中テーマ(C) 検出・データ解析における諸問題
10:00-10:30
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(座長:高橋 豊)
CO32 これは選択イオンモニタリング? 選択反応イオンモニタリング?
(島津製作所) 〇村田英明、三上博久
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集中テーマ(D) 未解決の諸問題、教育的失敗例
10:30-11:00
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(座長:内田丈晴)
DO33 カテコール含有医薬品由来の未知分解産物の解析
(帝京大薬)○米元愛恵、安田 誠、渡邉龍明、重谷英寿、福内友子、山岡法子、馬渡健一、金子希代子、中込和哉
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LCテクノレビュー 2
11:00-11:30
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(座長:宮野 博)
RO34 UHPLC分離を用いた分取
(日本ウォーターズ)○堀江真之介
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体験講演
11:30-12:00
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(座長:常吉俊宏)
TO35 起業のススメ ~企業研究者や理系学生に向けて~
(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊
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LCテクノレビュー 3
13:00-13:30
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(座長:望月直樹)
RO36 新コンセプトHPLC用質量検出器のご紹介
(日立ハイテクサイエンス) ○高木正徳
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LC/MS基礎技術講座 1
13:30-14:00
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(座長:大河原正光)
LO37 MS検出の基礎
(エムエス・ソリューションズ)○高橋 豊
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LC/MS基礎技術講座 2
14:00-14:30
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(座長:竹澤正明)
LO38 LC/MS分析における前処理
(ジーエルサイエンス)○鈴木幸治
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LC/MS基礎技術講座 3
14:30-15:00
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(座長:三上博久)
LO39 LC/MS分析における移動相
(日本冷凍食品検査協会)○橘田 規
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LC/MS基礎技術講座 4
15:00-15:30
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(座長:合田竜弥)
LO40 LC-MSのメンテナンス
(東レリサーチセンター)○竹澤正明
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閉会挨拶
15:30-15:35
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閉会挨拶(実行委員長 中村 洋)
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横浜探訪オプショナルツアー
15:35~
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横浜情報文化センターを出て横浜三塔、横浜港大桟橋、山下公園などを散策し中華街へ徒歩で移動
レストラン(品珍閣 関帝廟通り店)に到着後、飲酒組(別料金)とソフト
ドリンク組(ソフトドリンクバーのサービス)に分かれて着席
16:30より食べ放題(136品+季節料理4品、時間無制限)をスタート
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横浜探訪オプショナルツアー 1月23日(金)15:35~
横浜港大さん橋から眺める壮大な夜景と美味しい料理を堪能しませんか?
2日目、1月23日(金)のセッション終了後、オプショナルツアーを開催いたします。
横浜三塔から横浜港大さん橋、山下公園まで散策した後、美味しい中華料理をお楽しみいただけます。
参加ご希望の方は、電子メールでお申し込み下さい。
- 2日目のプログラム終了後、横浜情報文化センターを出て横浜三塔、横浜港大桟橋、山下公園などを散策し中華街へ徒歩で移動
- レストラン(品珍閣 関帝廟通り店)に到着後、飲酒組(別料金)とソフトドリンク組(ソフトドリンクバーのサービス)に分かれて着席
- 16:30より食べ放題(136品+季節料理4品、時間無制限)をスタート
参加費
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\2,000(当日、お支払い下さい)
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定員
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20名
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申込先
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LCを日常的に利用しているオペレーター、技術者の方々の情報交換、問題解決・相互交流の場として、標記LCテクノプラザを開催します。本プラザの特色は、従来の一般講演や機器・カタログ展示に加え、現場の共通の悩みをその都度「集中テーマ」として取り上げ、実例を材料として具体的に議論することです。
問題を解決できた例、問題提起の段階でとどまっている例、これから問題になりそうな事柄などが、いずれも「集中テーマ」の対象になります。
この会の主要な目的の一つは、発表していただいた個々の問題を参加者全体の共通の認識にすることにあります。従って、未解決の問題や失敗例でも一向に構いません。
役に立つ情報であれば、いわゆるオリジナリティーには必ずしもこだわりません。
なお、本LCテクノプラザの講演者は、次年度の「液体クロマトグラフィー努力賞」の審査対象となります。
主催
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(公社)日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会
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共催
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(公社)日本薬学会、(公社)日本化学会
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後援
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(一社)日本分析機器工業会
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期日
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2015年1月22日(木)・23日(金)
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会場
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横浜情報文化センター(7Fの情文ホール及び大会議室)
住所:横浜市中区日本大通11番地
交通アクセス:みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口より直結
JR根岸線「関内駅」より徒歩10分
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講演分類
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①集中テーマ:
(A)前処理における諸問題 (B)分離における諸問題 (C)検出・データ解析における諸問題 (D)未解決の諸問題、教訓的失敗例
②一般テーマ
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発表形式
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口頭発表(液晶プロジェクター)
ポスター発表(横120 cm × 縦175 cm)
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講演申込方法
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講演申込は、A4判(縦に設置し横書き)に第20回LCテクノプラザ講演申込書と題記し、①申込者氏名、②勤務先、③連絡先(郵便・電話番号も)、④講演分類(集中テーマの場合はA、B、C、Dの区別)、⑤演題名、口頭・ポスターの区別、⑥発表者氏名(講演者に○印、ローマ字併記)を記入し、電子メールでお申し込みください。
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講演申込締切
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2014年12月19日(金)
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講演要旨締切
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2015年1月9日(金)
講演申込者は、執筆要領に従って要旨を作成し、
ハードコピーを下記にお送りください。
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講演要旨執筆要領
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1.A4判白紙を縦に使用し、横 17 cm、縦 25 cmの枠内(標準は1行38字、1枚38行)にワープロで1〜2枚作成してください。要旨集はA4判で作製します。
2.講演番号記入欄として、1枚目の左上隅(左8字×4行分)は空白としてください。
3.講演題目(拡大文字)を書き、1行あけて発表者の所属と氏名を書く。所属は括弧内にまとめ、氏名にはふりがなを、また発表者の氏名の前には○印を付けてください。
4.所属・氏名の下を1行あけて、目的、実験、結果、考察などに分けて本文を書いてください。
5.2枚目は最上段から書いてください。
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登録費
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一般6,000円、学生3,000円。
予約登録はしておりませんので、当日受付にてお支払いください。
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技術情報交換会
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2015年1月22日(木)18時より開催します。
参加費4,000円は当日お支払いください。
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LCテクノレビュー
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新技術や製品紹介のための講演枠です(1講演30分で20,000円)。
①申込講演数、②講演題目・発表者名、③連絡先(電話も)を明記し、
2015年1月9日(金)までに下記に電子メール等でお申し込みください。先着順。
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機器・カタログ展示
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横幅180 cm、奥行き60 cm、高さ72 cm の台を使用します。
1小間につき、機器展示は30,000円、カタログ・書籍展示は10,000円。
展示ご希望の方は、①希望する展示の種類、②申込小間数、③連絡先(電話・FAX番号も)を明記し、
2015年
1月9日(金)までに電子メール等でお申し込みください。
なお、展示申込は先着順に受付け、満小間になり次第締切ります。
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講演・LCテクノレビュー・展示申込先
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第20回LCテクノプラザ実行委員会
E-mail:
nakamura@jsac.or.jp
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要旨提出先
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〒141-0031 東京都品川区西五反田1-26-2 五反田サンハイツ304号
日本分析化学会LC懇係
電話:03-3490-3351
E-mail:
kondankai-hp@jsac.or.jp
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